東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ちょっとガス欠モードだったから、3時の休憩のとき コンビニに行ってリポビタンDを買ってきた。バテ気味のときはやっぱこれでしょう。

今日は朝からガッツリシステムの打ち合わせ。いいシステムを作るためには、一にも、二にも、お客さんとのコミュニケーション力。これが強化されないと設計力の向上はありえない。設計力の向上がなければ、いいシステムは作れない。

設計力を上げるには、INPUT(=ヒアリング)とOUTPUT(=設計図書の制作、記録)の精度を上げていく。ヒアリングを良好に行うには、さり気ない気配りや爽やかな笑顔は、絶対に必要。これは、どんなビジネスをするにも、どんな職種につくにも、絶対に必要で、専門知識は、その上に築かれるもの。

仕様が変更になるときは、変更することによって想像されるマイナス面もきちんと伝えるべき。そこもコミュニケーション力。

そのあたりを 肝に命じて 開発の仕事に取り組もう!

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
こんにちは。松田様。 (自由人浜ちゃんです。)
2009-11-08 12:21:32
こんにちは。
松田様。
浜ちゃんです。

しっかりステップを踏んで、
一つ一つを確認していかないと、
いいものは出来ないんですね!!!
その第一は・・・体と心!
ご自愛ご自愛で・・・がんばっていきましょう!

ありがとうございます。
 
 
 
身体が資本 (としたか)
2009-11-08 21:23:12
そうですね。やっぱり健康でないと、爽やかな笑顔にもなれないし、気配りも届かなくなりますよね。身体が資本ですね。

よく、営業は愛想はいいけど売るだけで、技術屋は詳しいけど、どうにも愛想がない みたいなことを言われるのですが、むしろ営業こそ技術力を、技術屋こそ、気配りを って思っています。

ありがとうございます。
 
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