東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




高校同期の友人のお見舞いで長泉町の病院を訪れていました。
顔色もよくて、話しが弾んで、あっと言う間に2時間以上話していました。

話題は病状も含めて多岐にわたったけど、

・西洋史
・キリスト教史
・西洋文化
そして
・万年筆論

が中心だったかな。「話しをすること」の楽しさを実感しました。
圧倒的な教養なんだよね。いつもびっくりするけど。

今回言われたことで印象に残っているのは

「もっと小説を読め」
「(仕事は)お前が好きでやってることだ」
「仕事に関係ない本を読め」

なるほど。いつもそうだけど、相変わらずわかりやすく直球で言って
くれるのはありがたい。高校同期の友人は遠慮がなくて いつもこうだ。

教養 → 人間的な深み → 人間的な魅力 につながっていくような
気がする。その点、自分はまだまだだと実感した次第。

スマホもPCもプロジェクターもぜんぜん使わずに2時間以上話すって
ことは最近はあまりなかったかも。純粋に「話すこと」が楽しかった。

より元気になって、もっと話しをしような ( ´ ▽ ` )ノ 。



行きは新東名からネオパーサ駿河湾沼津にてランチしてました。



帰りはやはり新東名で。ネオパーサ清水でcafe的な時間を少々。



実はヨメさんも一緒に行っていたのでした。



楽しい1日だった。感謝。



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