7月11日
今日は・・・・ 凹んだ・・・。
自分のしたことに・・・・・ 凹んだ 。
だから・・・ね、だから・・・さ。
が"―――― 、ダメだ・・・・ダメ 立ち直れない ・・・・・。
真っ直ぐ帰るのはね、ちょっとね、明日は午後出勤だし。
あてもなく、ブラブラ・・・・しよっ と。
と、その前に今日も食堂 寄ってこ 。
ミニカレ―とサラダ。
美味しかったし、お安いし(これで300円しない )。ごちそうさまでした。
ん~、もう20:00過ぎてるしね、寄るといっても。
・・・・どこいこ 。
JRに揺られ・・・取りあえず池袋で降ります 。
そうねえ、デパ―ト・・・・いこっ 。
買い物しよ。 そうだ、和菓子が食べたい。
東武デパ―ト・・・いこっ 。
研修中というプレ―トを胸に付けた、
50代後半?の女性店員さん と、
20代後半?のバリバリ女性店員さんと、
2人で販売していました。
研修中の店員さんは、年齢も加わり、時間が1.5倍かかる。
でも、「たっぷり入れておいたので、たっぷりまぶして召し上がってくださいね。」とか。
「美味しく召し上がってくださいね。」とか。
余談・・・にも感じれば、感じられるような‘声’を掛けてくれる。
ん、 でも、この時間帯なら、この‘ひと言’はいいかも。
疲れ切っている帰り道には、なんでもない生活の中で聞くような言葉が
心地いいかも・・・・・こういう店員さんでも・・・・いいかも。
そして、20代の店員さんがテキパキして、
その横でサクサクこなしてるから。
みんなが、サクサク出来なくても、
ペアとして捉えていけば、これはこれで、成り立つような。
研修中が取れて、
時間が経てば、いい感じになって、こういうペアでサ―ビスを
提供してもいけるかも。
と思いました。
そして、これからの時代、人口が減っていく中で、
色々なタイプの人が働けるような形を現場の声を吸い上げながら、
経営をしていくことがトップの役割になっていくような気がします。
おお―、偉そう 。
稲盛 和夫氏 がプレジデントでトップとしての思考や育て方を
語ってらっしゃいました。
まだ途中までしか読んでいないので、日曜日に楽しみにゆっくりと 。
稲盛さんは、こうなりたいという思いは、寝ても覚めても思い、
叶うための必死の努力をして、“信念”に変えていかなければ
いけない。ということでした。
まあ、研修中の方のレベルとはちょっと違いますが、
それはね、働く場それぞれのレベルがありますからね。
とにもかくにも、研修中の方、無事に研修が終わって、
よい店員さんになられますように 。
そう! 何歳になっても! 一生働きたい と
思う今日この頃です 。
寄り道は、つづく ★
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