風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

靖国神社 遊就館

2014-07-17 23:23:23 | 日記

 

 

 

   先人の魂の交流の後。

 

   

   能楽堂の先に進むと。 遊就館 ? ゆうしゅうかん・・・・なんでしょう。

 

 

            

          21:00までらしいですが、中の展示は既に終了して。

 

 

  入るとロビ―には。

 

     

 

              

 

        

 

 

 戦闘機・・・

 

     

     

 

            

 

 

 

  

  

 

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 左手には。

 

            

            

 

 

         

 

        

     

 

 

 横に階段があり、覗くことができます。

 

         

 

         

         

      

 

  

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 遊就館・・明治15年に開館。遺品などを収蔵、展示する施設。平成14年に改修、

      増築。靖国に鎮まる英霊の遺書・遺品。業績・まごごろを伝える史・資料

      が展示されている。

 

 

 遊就館は、4月―9月 9:00~17:00

      10月―3月 9:00~16:30

       拝観料:大人800円、大学生500円、高校・中学生300円

           小学生以下無料。

       休館日:年中無休(6月・12月の末には臨時休館あり)

 

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 ロビ―には、

           

             ハガキや本などが販売されて、左側には食品も。

           この横には、軽食が摂れるコ―ナ―もありました。

 

 

 こちらにも、公人の方々のひと言、書などが展示されていました。

   

 歌手 橋 幸夫 さん

 

 

            もうすぐ、8月が来ます。

      二階に上がって、英霊の遺品・遺書を拝見したいと思いました。

 

 

             ご訪問くださりありがとうございます 

        

 

        

 

   


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靖国神社 みたままつり

2014-07-17 09:00:00 | 日記

7月17日

 

 

  市ヶ谷駅から歩くこと12・3分。

  まあ、若いカップルやグル―プが多いこと、多いこと。

  20:00ですけど、みんな、明日は大丈夫かな?

 

  なんてことは置いておいて。

 

 

  到着しました。

 

 

     

 以前来たときは、もっとおおざっぱな感じの飾りだったのが、整頓された感があって、

 七夕みたいですねえ。レ―ザ―光線があんなにくっきりと。

 

 

            

 

  そう、ここは靖国神社です。 みたままつり。

  今回は南門から入ったので、中門鳥居から神門(しんもん)へ。

  

  中門・・・・・現在の鳥居は平成18年に再建。檜は埼玉県産。

  神門・・・・・建築は昭和9年。二つの扉には、1.5Mの菊花の紋章

         が取り付けられている。屋根は、平成6年に葺き替えられた。

 

 

 

  神門からの第二鳥居。

 

        

        凄い人。声も凄い。4日間で30万人の人出だとか。成程!

 

 

   

 

 

 

   

 

         

         こちらは、あの 硫黄島で戦った  遺族の方々の提灯。

 

 

 

        大鳥居に行きたいと思って進むのですが。

 

             

               

        

           人の波で、辿り着くこはできませんでした 。      

 

 

   戻りましょう!

 

       

 

 

         

         近くで見ても、とっても綺麗でした。紙で出来てる?

 

         

          サラサラ・・・音がとても心地よかったです

 

 

           

                1.5Mの菊花の紋章。

 

 

  さあ、拝殿へ進みましょう。

 

  以前より、人が多いので、あの、神聖な感じは感じられませんでしたが、

  尊く散った命の灯が、遺族によって、たくさん献灯されていました。

 

         

 

 

         

 

 

 公人の方々からの揮毫ぼんぼりも。

 

    

        画家、書家、芸能人、芸術家、芸人、そして、靖国と縁深い関取。

 

       

 

 

   女優 浜 木綿子さん

 

 

  大相撲解説者 舞の海秀平さん

 

 

  相撲 遠藤関

 

 

  行司 第37代 木村庄之助

 

 

 

 

   

    

 

 

 拝殿に到着しました。

    

 

    拝殿・・・・建築は、明治34年。通常参拝するところ。屋根は、平成元年に

          葺き替えられた。

 

   神門の前で、ワ―ワ―と大声を上げながら、Vサインをして、

    写真を撮っている人、グル―プが、若い男性ばかりだったのが、

    とても悲しい、驚きでした。 靖国はどういうところか・・知ってる?のかしら。

    

 

 

    そんな声を背中に受けながらも、お賽銭箱の奥が、静かに何かを

    語りかけてくれているように感じました。平和の誓いの祈りを捧げて、

    日本人としての誇りを忘れず過ごしていきますと心に刻み、魂深く、

    記憶に残る、一瞬でした。 こられてよかった。ありがとうございました。

 

 

 

   こころを鎮めたその後、ふと立ち止まった提灯。顔を上げると。

 

   

   山口県 の提灯。父方の故郷です。

 

 

   その横は。

   

   母方の故郷、岡山県

 

 

   やっぱり、ご先祖様は呼んでくださるんですね。山口県、岡山県の方々、

   安心して眠ってくださいね。

 

 

   さあ、この先って、一度も行ったことがありません。

   何があるのかしらん。

 

 

         

       参集殿・・・・個人、団体が昇殿参拝するための受付、控室。

              建築は平成16年。

 

 

 

  向かいにあるのは。

 

          

          能楽堂。さっきまで、芸能人ですと歌が聴こえてきていました。

          最後に海ゆかば を歌ってらっしゃいました。

 

          

         能楽堂・・・・東京・芝公園に明治14年に建てられ、明治36年

                 靖国に奉納、移築。神霊を慰めるための能、

                                 日本舞踊などの芸能が行われる。

  

   

 

  ん? まだ、この先にも何かがあるんですねえ。

 行ってみましょうか  。

 

 

                ご訪問くださりありがとうございます 

 

    

 

  


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雨の予報?だったぁ???

2014-07-17 02:22:22 | 日記

7月17日

 

 

 帰り道、おでこに、

 ポタ・・・

 気のせい???

 

 3・4分して

 もう一度

 ポタ・・・

 ?????

 

  帰宅後、雨の音が。

 

  雨降る予定だったンだ。

 

  で、今、

    雷が。

 

  あ"――、丑三つ時の雷って・・・・

 

  怖すぎます  

 

  また!     。

 

  ひゃあ~   。

 

 

 

 

       


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