氷川丸とお別れ。
曇り空でもまだまだ
水分補給は大切。 世界のKitchenから シリ―ズ。
初めてのスパ―クリング。
想い出作り 横浜で一番の目的とは・・・。
さあ、中華街へ。
17:00.どうでしょう。また、長い列かしら。
このちょっと怖いサンタさんが目印。
東門から入って一番初めの左の角を入って、
1・2分、右側。 謝甜記 貮号店 さん。お粥のお店です。
何種類もあって、小龍包も豊富。
20分程で入店できました。
注文もすぐ終了 。
海鮮粥 と 水餃子 と 小龍包 と 唐揚げ 。
周りの人もお粥と思い思いのものを。
待ちどうしいですねえ。
来ました、来ました。
ん? 海鮮粥・・・の筈では?
はい! 中に入っているんです。
いか に。
えび に。
お麩 と パクチ―も入っていました。
やさし~いお味で、日本のお粥とはまた違った粥です。
ホント、 美味しい!!!
プリプリで、ジュ―シ―で。
カレ―が鶏肉についていて、
梅と胡麻の味噌味のタレをたっぷりつけて。これもこちらのお店の
名物だそうです。美味しい。
やっぱり、小龍包は美味しいわ~。
和食、中華、寿司。私の大好き三大料理。
あっ という間にお腹に納めてしまった私 。
Nさんはまだまだです。
・・・・・・あ・・・・そうね、「すみません。マンゴ―プリンお願いします」
こんなに美味しいんですから、デザ―トも食べてみたいですよね。
ほ~、ハ―ト。これはこれは。
美味しかったです!!! 杏仁豆腐より、マンゴ―プリンかなこれからは。
目的達成。
みなさんも横浜中華街へ行かれたら、美味しいお店は他にもたくさん
あるでしょうが、こちら、 謝甜記 貮号店 さんへ。
東門を入って、真っ直ぐ歩いて、右側すぐの所の 謝甜記 さんは、
小龍包がありません。
お粥だけでしたら、こちらの方が早く入店できるかも・・・しれません。
貮号店 さんとは、目と鼻の先なので、ちらっと、貮号店さんを見ながら、
決めるのもいいかもです。
私達が初めに並んでいたのが、そう!本店さんの方です。
私は断然、貮号店さん の方 。
もちろん、ランチもとってもお得。
夜の東門はまた違った美しさを放っていますね。
では、夜景を楽しみに参りましょうか 。
ご訪問くださりありがとうございます