2014年の凱旋門賞。
残念でした・・・・いや、今回は遠く及ばなかった
・・・・という結果でした。 こちら
凱旋門賞で、最後尾につけて、
抜き去ることなんて・・・できるの?
日本でのスタイルで・・・勝てるの?
世界だけど・・・無理なんじゃないかなぁ・・と、
半分諦め気分でボ―ゼンと観ていましたが。
最後直線でハ―プスタ―が、真ん中まで追い上げましたが。
ゴ―ルドシップは、一回追い上げて、そこで諦めた感じ。
ジャスタウェイは、真ん中にいたけれど出てこれず。
1位は 昨年の覇者、あのオルフェをさした 牝馬 トレヴィ。
昨年1着になってから、ずっと調子は悪くて、
この凱旋門賞も調教は完調手前だったとか。
それにしても、やっぱり、オルフェ―ブル って、
凄い馬だったんですねえ。
2回発走して、2着。
2着でも、1回は、1位で抜けていたんですからねえ。
世界アジア選手権、テニス。
と今、丁度日本は世界で戦う色々なスポ―ツが放送され、
観戦できますが、
力を競うものは、日本でのスタイルそのままでは、通じないのではないかと
素人だけれど、また、人生生きて来て、思うのですよ。
でも、夢を見られたことに感謝。
こんなにドキドキしたのは久し振りだったし。
3頭とも怪我しなくてよかった。
無事に日本へ帰って来てくださいね。
さあ、また、チケット配席作業に戻ります。
今日は、自宅作業。丸一日・・・越えそうです。
そして、明日もさらなる今年一番の山場の作業の続き
が待っていますけどね。
結局、3日かかりですねえ。
あ、そう、今日は男性の涙を2人も見てしまいました。
凱旋門賞のトレヴの騎手:T、ジャルネ騎手。
トレヴの背中で、号泣してました。
色々なプレッシャ―があったんでしょうねえ。
連覇は凄い。
そして、もう一人は、
テニスプレ―ヤ―の錦織選手。
「自分を越えられた」と
連戦の中、激闘につぐ激闘の末、
優勝を手に入れたコ―トで、涙、涙。
日本は広い。
台風が迫って来て、上陸。
高円宮典子さま、ご成婚。
佐世保女子殺害事件の加害者の父親の自殺。
御嶽山、不明者14名。捜索雨天により混迷。
錦織選手、優勝。
人生はそれぞれ。
そう、私も、私の人生をガンバッ 。
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