11月28日
少しずつ平常を取り戻しつつある日常。
こういう物が美味しい季節になりました。
電車を一台乗り過ごしたので、
朝食代わりに!。コーンの粒々感が、好きです。
仕事を終えて
あ、明治神宮の花々が、こんなに。
上野駅に到着。
イチョウがきれいです。
人が多いんですねえ。
あら?
あの人だかりはなんでしょう。
わあああ、可愛い!!!。買います、買います!。
直径3センチくらい?
ちっちゃいけど、1個150円。高い?
上野・浅草ガイド こちら
そして、私は。
信時 潔 没後50周年記念 海道東征 こちら
信時 潔 こちら
海道東征 こちら
戦後70年と、信時さん没後50年。
不思議でならない節目が重なって。
海ゆかば・・・・歌ってもらいたかったけれど。
まああ、芸大では無理ですよね。
1曲目の KIDER TRIO(初演)は、
大正6年に作曲された曲。
3曲目の 弦楽四部合奏 は。
大正9年から11年にベルリンに留学中に、
師のゲオルグ・シューマンの指導を受けながら作曲
された。最終稿は、大正12年といわれている。
そして、皇紀2600年奉祝にあたって、昭和15年に
作曲された 「海道東征」。
1曲目から3曲目まで、こんなにも違うものかと。
人間の努力するという力の凄さが深く刻まれました。
1879年 明治12年 音楽取調掛
こちら が設置され、
1887年 明治20年 東京音楽学校へ
1949年 昭和24年 東京藝術大学へ
西洋音楽を取り入れ、ソリストを育て、目指すのが、
芸大だと思っていました。
が、今日の演奏会に当たって、最初のお話のコーナー
からすると、西洋の音楽そのままではなく、日本古来
の音楽も残して、教育していく。それが、芸大だそう。
そうなんだああ。私は卒業生だけど、そうは思ってなかった。
でも、国の考えの源から100年の以上の歴史を積み上げて
来た芸大。
今日、久し振りに校舎へ入って、奏楽堂へ入ってみて、
そういわれれば、秩序と固さを感じました。
それにしても、随分と狭く感じたのは、
やはり、大人になったせい。
あんなに狭かったかしらあああ。
そして、日本の音楽と日本人を辿ってみると、
明治に音楽教育と取り入れるために作られたものが、
音楽取調掛。
唱歌を作り、学校でみなで歌を歌う。
日本独自のもの。
小学唱歌集 こちら
尋常小学読本唱歌 こちら
尋常小学唱歌 こちら
みなでお行儀よく歌う、のが、唱歌。
で、
「子供に向けて創作された芸術的香気の高い歌謡」
が、童謡・・・・。
ほおおおおおお、
みなさん、ご存じでした?
「子供に向けて創作された芸術的香気の高い歌謡」
恥ずかしながら、ワタクシ、知りませんでしたっ!!。
そうですね、彼らが作ったんですものね。
童謡 こちら
子供の歌といえば、日本では、わらべうた
成程、今日は色々と教えていただきました。
山田耕作さんは、今年没後30年。
NHKでも、ドラマや音楽番組が放送されます。
されました。
あの人にあいたいにも出演されていたんですね。
芸大という学校の使命を知った今日。
人は環境によって作られますね。
私も改めて、もう一度青春でもあり、
自分の中心を作った4年間でもある
あの頃を、今日の羽生選手のように、
合格するために、たくさんの先生にお世話になって、
親に協力してもらって。
卒業するまで、先生に友人に育んでもらって。
あの時を。あの瞬間を。
光やにおいも織り交ぜて、思い出し、
全てのことに、ひとに感謝のこころを向けて、
日々の生活の中に、
“ありがとう” の言葉を、1回でも多く、発して、
そして、教えていただいた 歌 を 忘れずに、
歌っていきたいと思います。
みなさんも、たくさんの愛に育まれていらっしゃる。
しあわせですね。
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