白井選手のメダルは、銅メダル。
新技を決めて、１９歳の青年は、四年後を目指す。
四年は、長い。
怪我に気をつけて、更なる成長を願い、
応援しています！。
夢の続きは、２０２０年、東京オリンピックで！。
白井健三選手、二本
伸身ユルチェンコ3回半ひねりを成功させて。
二本目も着地を決めて。
笑顔とガッツポーズ。
三人跳んだところで、1位。
次は、白井健三選手と同じ難度を跳ぶ、ドラグエス選手。
着地成功。
どうなる？
体操男子種目別
今は、つり輪。
昨日の床では、白井健三選手が金メダルを
目指して、挑んだけれど。
四位・・・。
尻もちをつきそうなくらいに着地が乱れ。
それも一回ではなく、二度、三度。
体操では、団体で頑張っていた仲間が、
目の前で着地を失敗すると、
連鎖が起こるそう。
まさに、白井選手は、前に演技した内村選手が
着地で一歩を。
そして、更に、着地を意識したが故に！、
ズレている感覚が、更に力みが入り、
大きな失敗へと。
残念だったけれど、これが、オリンピック。
さあ、これから、白井選手は、
跳馬へ！。
気持ちを切り替えて、
東京オリンピックへ繋がる結果へと
挑んでください！。
四年は長い・・・だからこそ、この時を、
この瞬間を！。
ガンバレ！、白井健三選手 
。
８月１６日
昨日は、日本では終戦記念日。
正午には黙祷。
天皇陛下のお言葉。
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、
全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、
かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を
思い、深い悲しみを新たにいたします。終戦以来既に
７１年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国
の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた
往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありま
せん。
ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の
惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と
共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追
悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈
ります。
そして、今日は、お盆のお別れの日。送り火を焚いて、
牛に乗ってもらって、ゆっくり帰ってもらって
。
また、来年
。
仕事を終えて、さああ、私も。
雨が降っていて、どうなんだろうとググってみると、開催します！
と表記。よし！、でも、どんどん強くなって。と思ったら、あら、
弱くなって。どうもその繰り返しのよう
。とにかく現地へＧＯ！。
雨は強いけれど、まあ、たくさんの人。櫓には人影。
今年は、仕事もあったけれど、花火の時間に合わせて来ました。
市長さんに地域の会長さん。地元衆議院議員代議士さん。ふうん、
遅れてるなぁ。みんな男性じゃない。話もつまんない
。でも、
みんな聞いてらっしゃいまシた。
今年も灯籠流しをしたかったんですが、仕事帰りなので、
荷物が多くて、断念
。
千円ですからね。
お得ですよねええ。って、そんなこと言っちゃいけませんが
。
最近の若いカップルはこういうの好きですよね。
これも想い出作りなのかしらね。
灯を灯すと、幻想的です。
ぼんぼりもたくさんあって、たくさんの方々の協力
の元、成り立っていて、地元のお祭りっていいですね。
さあ、ぼんぼりの灯が消えて、いよいよ始まりました。
平凡な丸いものからスタートして。
次は、幾重にも重なります。
雨もだんだん止んできて。でも今年はなんだか煙が多いような。
市制５０周年を記念して今年は、盛大になっていると地元
代議士さんは言っていましたが。これからかしら。
楽しみですよ。
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