2021年7月26日
・・・・・!
まさに今!
卓球 新しい種目 混合ダブルス決勝
水谷/伊藤組が中国を破り、
金メダル!
よく2ゲームを取られたあの後、
盛り返せました。
水谷選手の気合でしょうか。
3ゲームから水谷選手が変わってそこから一気に。
4連敗中だった中、初めて勝利したのが、オリンピック。
中国に勝つ日が来たんですね。
東京での開催。それも嬉しいことですね。
これから、インタビュー。
2021年7月26日
・・・・・!
まさに今!
卓球 新しい種目 混合ダブルス決勝
水谷/伊藤組が中国を破り、
金メダル!
よく2ゲームを取られたあの後、
盛り返せました。
水谷選手の気合でしょうか。
3ゲームから水谷選手が変わってそこから一気に。
4連敗中だった中、初めて勝利したのが、オリンピック。
中国に勝つ日が来たんですね。
東京での開催。それも嬉しいことですね。
これから、インタビュー。
2021年7月26日
卓球 混合ダブルス決勝
水谷/伊藤組
中国を相手に、王手。
楽しみにしていた水谷/伊藤ペア。
自分事のように一球一球を観戦。
結果はいかに。
思い切って攻なければ!と解説者。
歴史を変えて!
2021年7月26日
●柔道男子66㌔級
決勝 対戦相手
ジョージアのバザ・マルクベラシュビリ選手
阿部一二三選手
初のオリンピック出場で、金メダル獲得。
最後の20秒程の抑えは、もう少し!もう少し!
と自分事のように観戦。
●柔道女子52㌔級
決勝 対戦相手
フランスのアマンディーヌ・ブシャール選手
阿部 詩選手
一本勝ちし、金メダルを獲得。
この階級で日本勢の金メダルは初めて。
そして、阿部一二三選手と阿部 詩選手は、きょうだい。
オリンピックできょうだいの金メダル獲得は初。
それも同日。
・・・・・・
その他に金メダル獲得は
7月25日
●スケートボードストリート男子 堀米雄斗選手。
調子は良くなく、銅かなんか?と思ったとか。
高校卒業からスケートボードの本場アメリカへ。
アメリ米国では、ベーブ・ルース以来の二刀流で大谷が人気だが、
スケボーでは堀米の進化した“クラシックスタイル”が注目を集めている。
今年5月には、米で最も権威ある専門誌「スラッシャーマガジン」で
表紙を飾った。
●競泳女子400M個人メドレー 大橋悠依選手
日本人がこの種目で金メダルを獲得出来るとは、夢のようなこと。
大橋悠依選手の金メダルは、これからの日本の競泳界に大きな力を
与えた。
7月26日
●スケートボードストリート女子 西矢 椛(もみじ)選手。
13歳の金メダル獲得は、1992年バルセロナでの競泳女子
200M平泳ぎ岩崎恭子選手の14歳6日を塗り替え、
日本最年少金メダル選手となった。
7月26日
●アーチェリー男子団体
河田悠希選手、古川高晴選手、武藤弘樹選手
3位決定戦でオランダを破り、オリンピックではこの種目で初の銅メダルを
獲得 アーチェリー男子団体
・・・・・
医療従事者、関係者の方々に感謝し、
飲食店、観光業者、制限をかけられている全ての方々に感謝で、
感染予防に気を付け、日々、素晴らしい競技を観戦させてもらう17日間。
2021年7月26日
今日は月曜日。
休日出勤が続き、曜日感覚がなくなっているので、
気をつけなくては!
・・・・・
7月24日
●体操男子鉄棒個人予選。
2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオ
そして、2020(2021)年東京。
4回目のオリンピック出場を果たした32歳内村航平選手。
「僕が見せられる夢はここまで」というコメント。
残念ながら、はなれ技の際に落下。
予選落ちとなった 「なにやってんだかバカ」
オールラウンダー、19歳から堂々と、
美しい日本の体操を
世界に発信して来た体操界のレジェンド内村航平選手。
今回も充分に金メダルを獲得出来る仕上がりだったそう。
「オリンピックには魔物がいるというのは本当だった」と
過去のオリンピックで言っていた内村航平選手。
引退はしないということで、内村航平選手がこれから
どういう道を選んでいくのかそれもまた、
一人の人間としての内村航平さんを見届け、参考にしたい。
2021年7月25日
テニスのジョコビッチ選手は、
日本の夏の暑さは暑すぎる。
試合を15時頃に変えて欲しい。と発言。
本当にその通り。
そんな中、7月24日土曜日から、
馬術が始まりました。
西武池袋線構内に現れた広告
デジタル広告全てに表示。圧巻!
そして、
薄い皮膚に仕上げて、全身に血管が浮かび上がって。素晴らしい
馬体に感動。馬はどんなにか暑いでしょう。選手の方々の正装。
こちらも暑さを助長することと思うと、人馬ともに無事に終えられ
ることを心から願います。