ポタリング@文化の道
Pottering @The Cultural Path
見事な町並みをのんびりとポタリング。
百花百草の玄関です。
控えめなデザインですが、ついつい入りたくなります。
The Entrance of" Hyakka Hyakuso"(One Hundred Flowers)
庭から外観を見る。Exterior from Garden
室内・Interior
庭への通路・The Path to the Garden
露地-1。The Garden next to Teahouse
露地-2。The Garden next to Teahouse
新旧デザインの見事なコラボ。
エポヴェロの皆さんとの文化の道ポタリング。
ありがとう楽しかったです。
エポヴェロのブログはこちらです。
白鳥庭園を散策す。
春とは言えど、薄ら寒い。
”ほろほろと 山吹散るか 滝の音”
芭蕉の句だが。
稚拙ながら英訳を試みる・・・
While listening to the sound of the waterfall.
Kerria fluttered down one,two... falling
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This is One of Bashos' haiku.
I tried to translate in English.
講師の浦一也氏。
素晴らしい建築デザインと絵の本質を明快な言葉で綴る１時間半。
本当にありがとうございました。
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アンケート用紙に暗転の中、密かに失礼ながらスケッチ。
安藤様・・又お知らせ下さい。
原子力発電所反対運動 (No Nukes) に共鳴する
ミュージシャンにより、スリーマイル島事故から約半年後、
1979年9月19日～23日に行われたコンサート。
当時ＦＭからエアーチェックしたテープを今も聴く・
是非の議論を尽くし、再考は急務と思う。
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ＪＴとＣ・サイモンの息のあったデュエット。
町内会から白鳥学区に拡がって、
我が町も義援金を送る事となった。
こんな町内会ならいつでも歓迎だ。
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スリーマイル島、原発事故直後に行われた
義援コンサートのカセットを引っ張り出して聴く。
ＪＴとＣ・サイモンの最も仲が良かった頃。
１９７９年・・もう３２年か。
全開してるよりも、閉じ気味の方が、
ほんとは好きなチューリップ。
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黙祷・Silent prayer
やまぶきが今年も咲く。
この黄色の元気が好きだ。
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“七重八重 花は咲けども 山吹の 実のひとつだに なきぞ悲しき”
駅舎は右手で画角から外れてしまったが、
ホームの西側は区役所、背後には熱田の森が。
ＪＲと名鉄の珍しい電車が走るのか
鉄道ファンには好みの場所みたいで、
カメラを携えた人（鉄ちゃん）をよく目にする。
だけどスケッチする人は見たことないなぁ。
