福寿草
2018-01-31 | 花
寒い日が続く
体が馴れてくるのもこの頃か
元日草の別名持つが咲くのは未だこれから
一足お先に福寿草
港から砂漠の中をミニバンで１時間半ほど
たどり着いた街は海辺のリゾート地の風情だがシーズンオフで人影まばら
描くポイントにも苦労した街
往復路の砂漠ばかりが記憶に残るナミビアのスワコプムンド
２０１６年の今日この日はケープタウン
ペンギンツアーの海岸は愛らしい彼等のお出迎え
風が強いのには閉口したが何とかスケッチ
二日目は街中をスケッチ散策
ウォーターフロントにて何枚かスケッチする
テーブルマウンテンは前日と違って残念ながら雲に隠れて・・・
モザンビーク２日目は
マプトから１時間ほど汽車に乗る
アフリカの鉄道体験と少し違った街にも行きたいという欲求
長い船旅の気分転換にもなった
向った先はマトラ
車内はほぼ満席状態大きな荷物を抱えた人々も多くとても賑やかだ
隣の席のグループがいきなり大合唱を始めたり
前の席の若者がずっと話しかけてくる
その隣では赤子をおぶった少女のように若い母親が眠る
その姿がとても愛らしくて静かにスケッチする
２０１６年のこの日
初めてのアフリカ大陸はモザンビークのマプトに入港
ツアーに出払った人多く、がらんとした船内にてスケッチ
予想に反した大都会でびっくり
