アイリッシュ・デイズの最終日。
長久手文化の家でのマーティン・ヘイズ&デニス・カヒルのライブ。
生で聞く初めてのケルトミュージックは心に響く音だった。
ミニマルな音を繰り返し自らの意識を或る高みまで持っていく
質素でシンプル。音楽の本質を捉えたとても良い演奏だった。
少し若い印象になったけど彼のポートレイト。
アイリッシュ・デイズの最終日。
長久手文化の家でのマーティン・ヘイズ&デニス・カヒルのライブ。
生で聞く初めてのケルトミュージックは心に響く音だった。
ミニマルな音を繰り返し自らの意識を或る高みまで持っていく
質素でシンプル。音楽の本質を捉えたとても良い演奏だった。
少し若い印象になったけど彼のポートレイト。
昨晩、友人宅にて頂いた鹿肉料理。
塩、胡椒、にんにく、ローズマリーで下ごしらえ
胡桃をまぶしてローストと、レシピ通りにいけばこの様に・・・
多少の失敗はご愛嬌。
皆で頂く料理はとても楽しく美味だ。
アプローチだが、駐車場でもある。
アスファルトでは味気ないし予算上の問題もある。
砕石の転圧にとどめ最低限の予算にてピンコロ石のサークルだけは
最後までお施主さんに我がままを聞いて頂いた。
公園のイチョウが良い具合に借景となった。
駐車場から庭に繋がる小道。
既設の石を再利用、組み替え舗石とした。
ナンテンと椿の赤がさりげない。
先日終わったばかりの住宅増改修工事・外構部分
何かと慌しかった11月はあっという間に過ぎ、気がつけばもう12月か。
ご近所の法持寺のイチョウが見事に色づく。
この時期は何といっても主役の座を務めるイチョウ。
あちらこちらの黄色は目にとても鮮やかだ。
何にでも其々と最も輝く時期があるものだと思う。
イチョウの今がそのように。