鳴子峡

鳴子峡
日帰りのバスツァーで紅葉の鳴子峡へ出かけた。
当日は天気良かったが、前日と翌日は雨のようでした。
偶然にも天気に恵まれました。
紅葉は１番の見頃とは言えなかったかもしれないが、それなりの紅葉でした。
人出も平日にも関わらずいっぱいでした。



鳴子峡定番の風景。
下の方に人がいますが判りますか。
けっこう深い渓谷です。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　大深沢橋から下流の渓谷を拡大して、１枚。
　　　　　　　　　　　　紅葉は始まったところでしょうか。
　



見晴らし台から、綺麗なところを１枚。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　渓谷の下から、大深沢橋を見上げて、１枚。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　少し離れた渓谷を、１枚。
　　　　　　　　　　　　今は通行止めとなっているみたいです。


　　　　　　　　　　　　題名　　　「渓谷の秋色」

白鳥 ２２年度 （２）

白鳥　２２年度　（２）
今回は、白鳥をスローシャッターで撮ったのを紹介します。




湖面を全力で走ってから、飛び立ちます。
朝日に向かって飛んでますので、光の状態はいいのですが。
ピントが難しい。




湖面に着水するところ。
着水する時も羽を一生懸命動かします。
朝日を後方から浴びてます。




これも湖面に着水するところ。
朝日に向かって。
後のグリーンは、ハスの色。（今年はハスが例年より多く発生したみたいです）




グループで飛び立つところ。
スタートしたばかりです。




飛び立ってすぐの状態。


題名　　　「飛び立つ」

アルビレックス （対アントラーズ戦）

アルビレックス　　（対アントラーズ戦）
劇的な勝利でした。（２：１）
ロスタイムでのゴール、ホームでもあまりなかったと思いますが。
興奮しました。
ゲームを見過ぎて写真をとるのを忘れるほどの良い試合でした。




鹿島アントラーズのサポーター。
応援に一生懸命です。




ゴール前のフリーキックを体で防ぐアルビの選手たち。
９ｍから力いっぱい蹴ったボールが当たれば痛いと思いますが。




アルビゴール前の攻防。




東口のファインプレイ。




劇的な勝利で、サポーターと喜ぶ選手たち。
バンザイ、バンザイ、バンザイを何回もサポーターといっしょに。


題名　　「よろこび」

東京スカイツリー

東京スカイツリー
私用で東京に出かけたついでに、今話題の東京スカイツリーを撮ってきた。
浅草の浅草寺付近から押上までブラブラ歩きながら。
高さは、４８８ｍと表示されていた。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　浅草浅草寺付近から、始めて見た東京スカイツリー。
　　　　　　　　　　　　高いですね。




隅田川の畔から見た東京スカイツリー。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　東京スカイツリーに近づいて行くと、全体を撮るのが大変です。
　　　　　　　　　　　　カメラを地面に置いてファインダーを覗かないで撮りました。
　　　　　　　　　　　　東京スカイツリーと見物人を入れたくて、試行錯誤をしながら何枚も撮りました。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　一番近い辺りから、見物人を入れてパチリ。



一番近づいた付近で、空の雲が素敵だったので１枚。

題名　　「白い雲と新名所」

NIIGATAオフイスアートストリート

NIIGATAオフイスアートストリート
９月下旬から新潟市で各企業のショウウィンドウで色々な個性的な作品が展示された。
全２８作品の内、一部を撮って来ましたので、紹介します。



何で作成しているのでしょうか。
作品名　　エトリケンジさんの「バイウー」




展示してあるガラスに写った街を入れて一枚。
作品名　　市川慶多さんの「キラメキ」




これもガラス越しに１枚。
新潟交通のバスを入れて。




天使でしょうか。




これもガラス越しで１枚。
ガラスの反射で、不思議な景色を撮るのも、私の好きな被写体の一つです。


題名　　「ガラス越しの街角」