糸トンボ

糸トンボ
トンボにも綺麗なトンボもいますね。
種類はわかりませんが。
阿賀町の、たきがしら湿原と我が家の畑で撮りました。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　阿賀町たきがしら湿原にて。
　　　　　　　　　　　　４００ｍｍの望遠レンズ使用。




同上。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　場所は同じですが、撮影日は違います。
　　　　　　　　　　　　種類も違いますね。
　　　　　　　　　　　　トンボが目玉を回したときに、シャッターを切りました。




我が家の畑にやってきた、糸トンボ。
何年ぶりかにみました。
５日程いたと思います。（同じトンボだと思いました）
逆光で１枚。




羽がきれいでした。




これも逆光で羽を広げた時、１枚。


題名　　「夕刻の陽を受けて」

白玉の滝打たれ

白玉の滝　　（新潟市秋葉区にある滝）
滝は、雌滝と雄滝があります。
滝打たれは、雄滝で行われ落差１５ｍほどの滝。
７月１０日に滝開きがあり、その一環で滝打たれが行われました。
13人ほどの人が白装束で気合いを入れて滝に打たれていました。




滝打たれは、男性が２分、女性が１分半位です。
真冬にも行われるそうです。




同上。
位置を変えて１枚。




雌滝。
やさしい感じですね。




雄滝の上部。




滝打たれの本番前。
初心者も参加出来るそうで、指導も行われていました。


題名　　　「無心の境地」

アルビレックス （対セレッソ大阪戦）

アルビレックス　（対セレッソ大阪戦）
アルビ初５連勝は、残念ながら出来ませんでした。
負けなかったけど、残念でした。
前半は、パスミス等が多く良くなかったけど、後半は良かった。



アルビ君です。
もう少し早くシャッターを切りたかったのですが。
影を撮りたかったのです。




初めて見つけました。
選手の横断幕の重石が、アルビのグッツでした。




試合開始前、空もオレンジになってきました。




西選手とマルシオ選手の活躍。


　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　同上の次のシーンです。



アルビサポーターの万歳シーンを撮りたかったのですが。
シルエットを強調したかったのです。


題名　　　「シルエットの万歳」

ハナガサクラゲ

ハナガサクラゲ
日本一クラゲの展示数が多い、加茂水族館へ。
色々展示されていましたが、一番感動したのがハナガサクラゲでした。
ハナガサクラゲは、不思議な生き物でした。




足でしょうか、触覚でしょうか？
見れば見るほど不思議です。




あまり動きは活発ではありません。
金網から離れません。




拡大して１枚。




クラゲの真下から１枚。




真横から１枚。
綺麗な色をしていますね。



題名　　　「不思議な生命体」

加茂水族館 ハナガサクラゲ

加茂水族館　　ハナガサクラゲ
加茂水族館（山形県鶴岡市立）は、クラゲ展示数が日本一だそうです。
不思議なクラゲもあり、びっくりしました。




宇宙船が星空を飛んでいるみたいでした。




透明なクラゲに赤、黄、青色の照明が入っていました。
携帯でクラゲを撮っている人を入れて１枚。


　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　よく見るクラゲでしょうか。
　　　　　　　　　　　　足と言うのでしょうか。
　　　　　　　　　　　　１本１本に神経が通っているのでしょうか。




この生物にびっくりしました。
ハナガサクラゲと言うそうです。
びっくりしたと言うしかないですね。
１０cm位の大きさでした。




これはクラゲでなく、エイです。
人間と同じ顔をしていますね。




４枚目と同じハナガサクラゲです。
見れば見るほど不思議な生き物と思います。


題名　　　「不思議な生物」