写真好きTETSU。

越後の身近な写真を見てください。

秋葉区の朱鷺  2

2014-02-28 | 野鳥
秋葉区の朱鷺  2

残念ながら秋葉区の朱鷺、秋ちゃんはタヌキか何かに襲われ死んだそうです。
自然界のことなのでしょうがないかもしれませんが、残念です。





空から、見物人、カメラマンをどう見ていたのでしょうか。
車と人が取り囲んでましたから。




あぜ道を歩く朱鷺。




飛び立ったところ。




私の上空を旋回してくれました。




同上。
綺麗な羽を見せてもらいました。


題名   「秋葉区の秋ちゃん」

ハルビン氷祭り  2014 (2)

2014-02-25 | 旅行写真
ハルビン氷祭り 2014 (2)
氷は、松花江(日本名、アムール川の支流)から切り出してきたそうです。
松花江の氷は、今でも1mほどあるそうです。
車も走れるそうです。

前回の続きです。




ライトアップ前。
氷のブロックを積み上げて作ってます。
月も入れて1枚。


            

            氷の柱の間から。


            

            これは雪で作られていたみたいです。
            仏像でなく、なんでしょうか?
            女性みたいですが。
            お参りをしている人もいました。




イチゴ、バナナを櫛にさして販売していました。
砂糖などで甘くコーティング?しているみたいでした。




ローマ帝国のコロシアムでしょうか。
黄色の照明が綺麗でした。


題名  「黄色に染まる遺跡」


ハルビン氷祭り  2014

2014-02-20 | 旅行写真
ハルビン氷祭り  2014
2月9日から12日(3泊4日)で中国のハルビン市で行われているハルビン氷祭りに行ってきました。
このツアーは、新潟市・ハルビン友好都市提携35周年記念のハルビン写真家との撮影・交流の旅への参加です。
(新潟空港とハルビン空港間就航15周年)
新潟からハルビンまで、2時間10分程度で到着します。
新幹線で新潟から東京へ行く時間と変わりません。
こんなに近いとは思ってはいませんでした。
 ただし、この時期のハルビンは、最高気温マイナス15度、最低気温マイナス30度の世界です。
ハルビン氷祭りは世界三大氷祭りの一つに数えられるだけあり、最高でしたが、寒かった。

後日続編も投稿します。




メインのモニメントです。
人と比べると大きさがわかると思います。
ライトアップされる前で、夕日が沈んだ頃です。




大小さまざまな物が作られてました。
赤い布には、健康という字も書かれてました。




ライトアップされたところです。
ハルビンでは、ライトアップもありますが、氷の中に蛍光灯等が入ってるのもありました。
氷の中から光が出ていました。




同上。
カラフルな色で染められて綺麗でした。




メインモニメントのライトアップです。
色もいろいろ変化して最高でした。


題名  「マイナス30度の祭典」


 追伸
   ・私たち参加者が撮った写真の展示が新潟市さんにより下記日程で展示されます。
   ○3月 8日~20日 新潟空港ビル2階展示館   6時30分~21時15分(20日は12時まで)
   ○3月21日~31日 新潟ふるさと村アピール館  9時00分~17時(31日は12時まで)
   ・ぜひご覧ください。





安田裸参り

2014-02-17 | 越後の諸行事
安田裸参り
毎年1月14日、阿賀野市安田の安田八幡宮で行われる神事です。
同地区の600m先の住吉神社から松明を持ってお参りする行事。
参道入り口のプールに身を清めてのお参りです。
神社参拝後、団子撒き(餅、お菓子等)もありました。





参加者、見物人の歓声の中、冷たいプールに飛び込んでいきました。




小さい子供さんもがんばっていました。




この女の子もがんばりました。




お堂から餅やお菓子を撒いているところ。




神社参拝後の記念写真です。
熱気むんむんでした。
皆さん、良い顔してました。


題名   「今年もいい年を願って」

白玉の滝打たれ

2014-02-13 | 越後の諸行事
白玉の滝打たれ
毎年行われている行事です。
落差15mの雄滝に男性1分30秒、女性1分滝に打たれます。
今年は、1月10日(金)に開催されました。
今年も寒い日でした。




滝打たれの全景です。
見ている人は、完全防寒で。




見ているだけで寒そうです。




同上。




行っている人は、冷たさを通り越して感じなくなるそうです。
声を張り上げて冷たさに耐えてます。




同上。
足の方からも冷たくなると思います。
何も考えていないのでしょうね。


題名  「無心・・・」