失礼というのは、礼を失うと書く
無礼というのは 礼がそもそも無いと書く
どちらがより侮辱していたかというと
意図して、礼がそもそも無い対応 である 無礼のほうが、
思いがけず 失敗して礼を欠いてしまったという印象のある 失礼 よりも
悪質な感じがする。
先日、
あるサービスを終了して、他のサービスへ乗り換えることとなった。
あるサービス の業者は 常に連絡をしてから 家に訪れる
しかし、どうにもこの業者は無礼な感じのする人で、どうしても我慢ならない数々の行動があったため
手を切ることにしたのだ。
さて、新しく選ぼうとしている業者は、
連絡もせず、いきなり訪れる。
でも、この業者の行動は あたっている。こちらに都合の良い時間を察して、その時間帯に短時間訪れるので
ストレスがないのだ。
あらかじめ予定を入れられて、 待つ時間がある煩わしさよりも
急に来られるにせよ、こちらのちょうどいい時間を察していることが「わかる」ので、決して「無礼」とも思わないし「失礼だ」ともそれほどおもわない。
連絡をあらかじめしてからくる業者は、とても人の良さそうで、書類などをきっちり整理して、持ち歩く、一見人の良さそうな人である。
しかし、どうにも無礼な感じがする、 これはどうしようもない。
無礼であることにさえ、気づいていない。
連絡をしなければ、失礼かもしれない、と気遣いながら、 無礼なので、相手の気持ちに気づかないのである。
人が良さそうでありながら、 人の気持ちを気づかないふりをして、 無為で良いのだと、自分に言い聞かせるタイプ
頼んだ仕事しかしない。 頼まないと なにも気づかない 気付こうとしない こまりましたか、困りましたねえ、でも なにもできないんですよ。と
問答無用に 自分の都合を押し通す。 強い言葉ではない。 無言で、柔らかい言葉で、 柔らかい無言の態度で押し通す
相手の時間を無駄につかい、相手の観られたくないところを眺め、 結局は知らんぷりして なにもしない。
無礼であるという気づきはなく、
自分が失礼でなければいいという 態度を押し通す。
こんな、
人畜無害な顔をしながら 無礼な態度で人の心を傷つけても気づかない 恐ろしい人
はやく、断ればよかった。
無礼というのは 礼がそもそも無いと書く
どちらがより侮辱していたかというと
意図して、礼がそもそも無い対応 である 無礼のほうが、
思いがけず 失敗して礼を欠いてしまったという印象のある 失礼 よりも
悪質な感じがする。
先日、
あるサービスを終了して、他のサービスへ乗り換えることとなった。
あるサービス の業者は 常に連絡をしてから 家に訪れる
しかし、どうにもこの業者は無礼な感じのする人で、どうしても我慢ならない数々の行動があったため
手を切ることにしたのだ。
さて、新しく選ぼうとしている業者は、
連絡もせず、いきなり訪れる。
でも、この業者の行動は あたっている。こちらに都合の良い時間を察して、その時間帯に短時間訪れるので
ストレスがないのだ。
あらかじめ予定を入れられて、 待つ時間がある煩わしさよりも
急に来られるにせよ、こちらのちょうどいい時間を察していることが「わかる」ので、決して「無礼」とも思わないし「失礼だ」ともそれほどおもわない。
連絡をあらかじめしてからくる業者は、とても人の良さそうで、書類などをきっちり整理して、持ち歩く、一見人の良さそうな人である。
しかし、どうにも無礼な感じがする、 これはどうしようもない。
無礼であることにさえ、気づいていない。
連絡をしなければ、失礼かもしれない、と気遣いながら、 無礼なので、相手の気持ちに気づかないのである。
人が良さそうでありながら、 人の気持ちを気づかないふりをして、 無為で良いのだと、自分に言い聞かせるタイプ
頼んだ仕事しかしない。 頼まないと なにも気づかない 気付こうとしない こまりましたか、困りましたねえ、でも なにもできないんですよ。と
問答無用に 自分の都合を押し通す。 強い言葉ではない。 無言で、柔らかい言葉で、 柔らかい無言の態度で押し通す
相手の時間を無駄につかい、相手の観られたくないところを眺め、 結局は知らんぷりして なにもしない。
無礼であるという気づきはなく、
自分が失礼でなければいいという 態度を押し通す。
こんな、
人畜無害な顔をしながら 無礼な態度で人の心を傷つけても気づかない 恐ろしい人
はやく、断ればよかった。