MacBookpro 2016がまた壊れた
というか
うまく動作しない
iPhoneを認識してくれない
いろいろいじっている間にまた起動しない状態になってしまい
困り果てているのに
容赦無くやる事は迫ってきて
もうデータが壊れてしまっていても
仕方ないと割り切るしかないかなと
心を落ち着けつつ
Appleサポートに相談して
昨日の場面まで戻す所までやっと
漕ぎ着けつつ
周りで猫がワサワサしているので
またケーブル噛まれたり
キーボードの上に乗られたりしたら
シャレにならんのでドキドキ
こんな時に限って
タロは大人しくしていてくれない
なんだか
今はなにかを見つけたらしく
ワサワサとなんかを掘っていたかと思うと
突然
「ふぅううぅう〜ん!!」と
巻き舌気味に凄みながらダッシュして
あちこちに隠れては走ったり
潜んだりしている
これをみて
母親が
「タロはハッスルしている」
と言うので
「ハッスル」
久々に聴いた言葉と思い
Wikipediaで調べてみた
ハッスル(hustle)は、英語で「ごり押しする」「乱暴に押しのけて進む」などの意味の言葉であるが、日本における「カタカナ語」としては本来の意味から大きく外れ、「張り切る」「とにかく頑張る」といったニュアンスである。語源は、オランダ語で「振る」を意味するhusselen。
「ハッスルする」(張り切る)などというように使われる。英語の意味通り乱暴な行動を「ハッスルプレイ」としても使われる。
「張り切る」という意味合いは
日本独自のよう。
そもそも
張り切るという言葉も
最近あまり使わないなあ。
まさか
私の大嫌いな「ゴリ押し」の意味が元だとは知らなかった。