ここのところ、日本のメディアはNHKをはじめ、多くの媒体が
「バイデン大統領」の誕生が確実という報道をしている。
彼は、どうも認知症を患っているらしく、
彼の世界の中ではいまだに「サッチャー首相」がイギリスの首相だったりと
時間感覚がずれていたり、国民の人数を間違えたり、コロナのおかげで討論会をせずに済んでいるからボロを出さずに(いえ、出てますが)済んでいるだけなんだけど。。アメリカ通、あるいは英語圏の人でさえ「バイデン推し」なのだからどうしようもない。
日本人は英語が聞けないからおかしいことに気づかないと
本当にバカにされているんだなあ。
カマラ・ハリスという人は、相当テキトーな人で人を批判するのはとても鋭いのだが、大麻吸引などの微罪で相当数の人を有罪にしてきた(後任者に相当数無罪へ切り替えられたそう)にも関わらず「私も吸ったことあるのよアッハッハ」とか言っちゃう。大統領選の候補者にも名前を連ねていた頃、鋭い批判でバイデン候補を完膚なきまでに叩きのめしたにも関わらず(バイデン候補に)負けた段階で終わっている方だと思うのですが、
このテキトーで意地悪な人物が途中で大統領になる可能性さえある。。
アメリカの人たちは大丈夫ですか??頭・・
こういうことを、一般の人たちは関心もなく、全く知らないと思って報道している人たちも酷いもんだと思うし、私は見てますよ。ええ。
(蟷螂の斧です。相変わらず)
あなたも、あなたも、そっち側。そして、あとでもし「トランプさん」が勝ったら「いやあ、アメリカの人たちは差別主義者だと思われるのが嫌で本音を言わないから」などとまた言い訳するのでしょうか・・・
この流れを見ていて思うのは、
(民主党推しの)アメリカ国民も、
支配者側の人間も
大統領選
は
どうでもいい
と思っているに違いない
てことです。
大統領に、それこそ5歳児が当確しようが
どうなろうが、
本当にどうでもいい。
そういう流れが、用意されているってことなんだなあ。
てことです。