かの国で始まった出来事
無力にも、かの国の人々が、来た。
だれも止める人間がいない。
そして、日本でも始まることを予測した
その頃、口を覆うあの布
日本の政治家たちは、かの国に送ってしまった。
国民の大量の税金で買ったものを、簡単に相手国へ。
そして、相手国はその布を、一切日本へ輸出しない事態が起きた。
あの出来事の発生源であったあの国を唯一名指しでいた
海外の政治家はアメリカ合衆国にいた。
そこの選挙は、民主党というぬいぐるみをきた
共産主義勢力に牛耳られようとしていた。
かの国が、世界中の国々に浸透していたことに気づいた。
このことを誰かと話そうにも、
ある人は、なにもなかったかのように私の言説を遮り
聞く耳をもたなかった
ある人は「そんなことを気にせず毎日楽しくいきれば」
と、抵抗は無駄だと言った
日本は、かの国が輸出を止めたらすぐに物質的に困窮する。
日本が送り込んだ会社が作っている物だろうが、
彼らのルールで輸出をとめれば日本には入ってこない。
そして、ある時から輸出の入口をゆるめた
当たり前に物に溢れる店と、客をみて
支配されている事実への危機感よりも、
日常的に手に入る物質的な豊かさにしか関心がないことをみてとった
支配されていようが、物が入ってくるありがたさをとったのだ
テレビは、かの国にとって不利なことは触れない
テレビどころか、一般の人々さえも。
口をおおう布の販売を聞きつけた外国人が
すべてを買い占めてかの国へ送る姿をみた
もうどうしようもなく支配されている現状をみた
日本の政治家(県知事など)が日本を売り飛ばしている
それどころか、かの国へお金を送り、ご機嫌とりまでしている
そして、内臓を売買するかの国のビジネスにまで協力していることを
みてとった。
人体さえも、商売道具にすることを厭わないことへ、
堂々と加担し、日本の税金を送り込んでいる政治家が和歌山にいた。
そして岡山の政治家は、その和歌山の政治家とともに
かの国の臓器移植病院へ出向いて日本の税金から多額のお金を献上した
日本は売り飛ばされている
この、みにくい政治家たちが、
勝手に日本人の税金を 自分の財布から出して他の国へ与え
ご機嫌とりをしている。
日本は支配されている。そして、それを止める術はないと
その映像をみて 絶望的な気持ちになった。