以前、マクロビオティックをしていた頃
ウィルスというものは存在しない、ウィルスと思われる症状は
身体の状況によって体内から湧き上がるもの
というような定義をみたことがある。
現代医学を信じている人からすると「なにを荒唐無稽な」と笑い飛ばすような
内容かもしれない
私もしばらくそれを信じていなかったし、マクロビオティックをしていた頃
師事していた方が肝炎ウィルスの治療を受けているという話を聴いて
やはりウィルスの存在はあるんだろうなあと思っていた。
ところが、このコロナ騒ぎで、いろんな情報をみるにつけ「果たしてウィルスとは？」とおもうようになった。
今ネットでみた情報によると（この一連のツィートをみてください）
ウィルスによる症状というより放射線による影響だったりするかもしれないというのである。
あわせてマリス博士の本を読んでおもったのはあのエイズでさえも
乱行や様々な生活の乱れによる全身的な衰弱から起きる症状であって、エイズというウィルスは存在しないという結論のようである。
全世界の死者数（コロによる）は相当水増しされているにせよ
通常よりも増加している場合はなぜなのかを不思議に思っていたが
どうも、ケムトレイルだとか、５Gのアンテナ設置、恐怖の流布（マスメディアによる）家族や人間関係の分離不安 過度な消毒 そして過度な外出制限などが
死亡数の増加に拍車をかけている可能性がある。
その上で、ワクチンである。
全世界 グローバリスト 政府 をあげて人口削減にここまで「熱心に計画し、実行し、努力している」とは思っていなかったが、
グローバル・リセットという彼らの望む方向に向けての詐欺が着々と進行中である。
おそらく、情報源としてみているスマホも
身体には相当「有害」な仕組みをもっているであろう。
本当に、あちら側の意図には驚くばかりである。
