昨日、お仕事頑張ったので本日休みを取ることができました。
急な休みで予定はこれといってない…ということで…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/42/15e2ad37a0bde4d473b74e003d5c7437.jpg)
琵琶湖に浸かってきました。
早速、バウスティック130君を投入です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/00/a595ad9fb12f01e617592548baa0ee0b.jpg)
すると…
写真ちょっと暗いですが、いきなり38センチをゲット。
さすが次期4番打者(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/46/4571d5ae953ffd0f4340f0b92adecb08.jpg)
この調子でガツガツ釣るハズだったのですが…
どうも反応が悪い。
湖流も動いていて条件は悪くないのですが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/43/1e3c67aa95c4f0930703394c0c9c1f58.jpg)
写真では解りにくいですが、湖底から伸びている「ヒモ」みたいなヤツ、
これはウィード(水草)なのですが、
これが同じ方向になびいている(基本的には南向きになびく)時は、
琵琶湖の水が動いている証拠。
つまり、瀬田川洗堰が水を放流している状態です。
大きな琵琶湖も基本的には北から南へ水が流れています。
その最南の端で琵琶湖の水位をコントロールしているのが瀬田川洗堰です。
この堰は琵琶湖の水が溢れないように水量をコントロールし、
常に琵琶湖の水位を調整しています。
この堰が水を流している時は、湖全体の水が動き、この動きがあるときは
魚の活性が上がると言われています。
今日の湖水の条件は悪くないのですが、やはり天気が良すぎるのか
陽が昇りきるとパッタリ魚の気配が無くなってしまいました。
いつもならとっとと帰って別の用事をするのですが…
クルマの中で居眠りしてたら、すっかり昼になってしまいました(^^;
何か中途半端な時間になってしまったので、
家には戻らず、北湖へと足を伸ばして、今まで行ったことない釣り場を
見に行くことにしました。
先ずは、琵琶湖大橋のすぐ北側、西岸に流れ込む「真野川」の河口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e6/bc10cd5e3736a25e6150325b9563bc76.jpg)
良い感じなのですが…何か魚ッ気がありませんのですぐに移動です。
途中、真野川の土手には沢山の彼岸花が咲いていました。
秋ですなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/11/4950196d886c8fb0c0e2cba82c15e27f.jpg)
続いて更に北へ移動、和邇川河口です。
この辺りまでくると湖畔の景色も変わってきますね。
やはり北湖の景色は綺麗です。
ちなみに和邇川河口には、平日というのに釣り人がたくさんいました。
きっと良く釣れる場所なんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/50/f06f2c332b071cbc569f557c95b1024b.jpg)
実際、琵琶湖の季節モノである「鮎」の遡上が始まっており、
それを求めて集まっているブラックバスの姿が多く見られました。
ここには今度また別の日に釣りに来ます。
さて、ドライブがてらの北湖見学を終え、
夕方の時間をみはからい、朝と同じ場所に戻ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d1/33f07fc1069af55d07363f3ae142e2e2.jpg)
ここからは「マックス君」の登場です。
4番打者の実力はいかに!?
ばば~ん!
(^^;
…ってな大物ではありませんが…
さすが「マックス君」、サイズこそ伸びませんでしたが
35センチの元気なヤツをつれて来てきれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/12/c7d5682b0fe91c8152f43d24d4010497.jpg)
さすがのマックス君のおかげで気持ちよく納竿(^^)
お疲れ様でした。
急な休みで予定はこれといってない…ということで…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/42/15e2ad37a0bde4d473b74e003d5c7437.jpg)
琵琶湖に浸かってきました。
早速、バウスティック130君を投入です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/00/a595ad9fb12f01e617592548baa0ee0b.jpg)
すると…
写真ちょっと暗いですが、いきなり38センチをゲット。
さすが次期4番打者(^^)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/46/4571d5ae953ffd0f4340f0b92adecb08.jpg)
この調子でガツガツ釣るハズだったのですが…
どうも反応が悪い。
湖流も動いていて条件は悪くないのですが…。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/43/1e3c67aa95c4f0930703394c0c9c1f58.jpg)
写真では解りにくいですが、湖底から伸びている「ヒモ」みたいなヤツ、
これはウィード(水草)なのですが、
これが同じ方向になびいている(基本的には南向きになびく)時は、
琵琶湖の水が動いている証拠。
つまり、瀬田川洗堰が水を放流している状態です。
大きな琵琶湖も基本的には北から南へ水が流れています。
その最南の端で琵琶湖の水位をコントロールしているのが瀬田川洗堰です。
この堰は琵琶湖の水が溢れないように水量をコントロールし、
常に琵琶湖の水位を調整しています。
この堰が水を流している時は、湖全体の水が動き、この動きがあるときは
魚の活性が上がると言われています。
今日の湖水の条件は悪くないのですが、やはり天気が良すぎるのか
陽が昇りきるとパッタリ魚の気配が無くなってしまいました。
いつもならとっとと帰って別の用事をするのですが…
クルマの中で居眠りしてたら、すっかり昼になってしまいました(^^;
何か中途半端な時間になってしまったので、
家には戻らず、北湖へと足を伸ばして、今まで行ったことない釣り場を
見に行くことにしました。
先ずは、琵琶湖大橋のすぐ北側、西岸に流れ込む「真野川」の河口です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e6/bc10cd5e3736a25e6150325b9563bc76.jpg)
良い感じなのですが…何か魚ッ気がありませんのですぐに移動です。
途中、真野川の土手には沢山の彼岸花が咲いていました。
秋ですなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/11/4950196d886c8fb0c0e2cba82c15e27f.jpg)
続いて更に北へ移動、和邇川河口です。
この辺りまでくると湖畔の景色も変わってきますね。
やはり北湖の景色は綺麗です。
ちなみに和邇川河口には、平日というのに釣り人がたくさんいました。
きっと良く釣れる場所なんでしょうね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/50/f06f2c332b071cbc569f557c95b1024b.jpg)
実際、琵琶湖の季節モノである「鮎」の遡上が始まっており、
それを求めて集まっているブラックバスの姿が多く見られました。
ここには今度また別の日に釣りに来ます。
さて、ドライブがてらの北湖見学を終え、
夕方の時間をみはからい、朝と同じ場所に戻ってきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/d1/33f07fc1069af55d07363f3ae142e2e2.jpg)
ここからは「マックス君」の登場です。
4番打者の実力はいかに!?
ばば~ん!
(^^;
…ってな大物ではありませんが…
さすが「マックス君」、サイズこそ伸びませんでしたが
35センチの元気なヤツをつれて来てきれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/12/c7d5682b0fe91c8152f43d24d4010497.jpg)
さすがのマックス君のおかげで気持ちよく納竿(^^)
お疲れ様でした。