今日は担当番組のロケでした。
あまりの忙しさ?に写真撮るのも忘れてました。
朝早くから夕方まで、一日4軒のお店や施設を駆け足で回りました。
あまりの忙しさに、2軒目のお店に財布が入った鞄を置き忘れたのことに
4軒目のお店ではじめて気付くくらい。
昼食で椅子に座った以外ずっと立ちっぱなしでした。
タレントが、カメラマンが、アシスタントが…
そして取材先のオーナーが、シェフが、決められて時間内に仕事を終わらすために
次々と撮影カットの指示を求めてきます。
撮りこぼしは無いか?間違ったコメントを喋ってはいないか?
ひとつ一つに集中してたら、時間が経つのを忘れます。
まぁ、そこまで私がディレクションに集中できるのも、周りで支えてくれる
スタッフのおかげなんですけどね。
スタッフのみなさん本日も「お疲れさまでした」。
しかし、「お疲れさま」ってホント響きの良い言葉だな。
一日の頑張りを締めくくるにはピッタリな気がする。
そんなことを考えながら棒の様になった足を引きずり歩く、
すっかり日も暮れた会社からの帰り道。
最寄の地下鉄の入り口でエロいチラシを配っていたおねえチャンが
チラシを差し出しながら小さな声で「お疲れさま」って声をかけてくれた。
おねぇチャンも「お疲れさま。」
あまりの忙しさ?に写真撮るのも忘れてました。
朝早くから夕方まで、一日4軒のお店や施設を駆け足で回りました。
あまりの忙しさに、2軒目のお店に財布が入った鞄を置き忘れたのことに
4軒目のお店ではじめて気付くくらい。
昼食で椅子に座った以外ずっと立ちっぱなしでした。
タレントが、カメラマンが、アシスタントが…
そして取材先のオーナーが、シェフが、決められて時間内に仕事を終わらすために
次々と撮影カットの指示を求めてきます。
撮りこぼしは無いか?間違ったコメントを喋ってはいないか?
ひとつ一つに集中してたら、時間が経つのを忘れます。
まぁ、そこまで私がディレクションに集中できるのも、周りで支えてくれる
スタッフのおかげなんですけどね。
スタッフのみなさん本日も「お疲れさまでした」。
しかし、「お疲れさま」ってホント響きの良い言葉だな。
一日の頑張りを締めくくるにはピッタリな気がする。
そんなことを考えながら棒の様になった足を引きずり歩く、
すっかり日も暮れた会社からの帰り道。
最寄の地下鉄の入り口でエロいチラシを配っていたおねえチャンが
チラシを差し出しながら小さな声で「お疲れさま」って声をかけてくれた。
おねぇチャンも「お疲れさま。」