日曜日の代休取れたので逝って来た。
連続ズーボーを何とか阻止するために、いつもより更に早い時間に出撃。
2時半に小槌入庫。
風なし。
厚着してると汗ばむほどの気温。
先行者なし。
先ずはTN-70とバクラストンのローテーション。
雰囲気は最高だが、ストレッチを3往復したところで時間切れ。
仁王に移動。
現場到着すると、河口左側でいきなりロクマルクラスの水揚げを目撃。
丁度同じタイミングで仁王に入ったエムワイズさんとデカバスを横目に見ながら河口右側へ。
立ち位置は、河口右側より、エムワイズさん、若いニーチャン、私という配置。
結局はこの立ち位置が天国と地獄の別れ目となりました。
明るくなり始めたところでエムワイズさんに47センチがヒット。
続いて隣のニーチャンへ。
しかし、今日の群れの動きはここまでで、その後もエムワイズさんが一匹を追加したあと、
ニーチャンにもアタリ。
残念ながらニーチャンの2匹目はスレでしたが、軽く50オーバーの立派な魚でした。
そう、私はすぐ横にいながら、隣で4匹も釣れるのを見ているだけと言う
地獄を味わったのです。
マジ凹みましたわ~(--;
エムワイズさんの魚は47センチで2キロオーバーのプリプリバス。
写真ではわかりにくいですが、はちきれんばかりのお腹でした。
朝一のチャンスタイム、私には釣れませんでしたが
今日はかなり釣れる日だったと思います。
河口周りだけでロクマル含む7~8匹上がったましたから。
おっと、そうそう私も移動前に釣れました。
マメさんが(^▽^)
メジャーシート出すのが恥ずかしかったのですが、連続ズーボー脱出に協力してくれた
お魚さんですので、一応ちゃんと写真撮っておきました(^^;
ちなみにエビメタル頭からガップリ喰ってました。
さて、この後、エムワイズさんと少し移動。
移動先でシャクルもノー感じ。
結局、座り込んでダベリングして終了です。
ちなみに、エムワイズさんと別れたから、小槌を少し撃ちましたが結局ノーバイト。
朝の部終了です。
続いて昼の部はカオル浜でヘビキャロ。
2時間半ほどやりましたが、一度あたりがあったのみでノーフィッシュ。
そのまま夕方の部に突入。
苦しい時に何とかしてくれる、一軍ブザビーを投げたおし。
日が傾いた17時半頃にやっとこさガツンときました。
49センチ1800グラム。
グングン首振るナイフファイトな1匹でした。
久々のまともな魚でテンション上がりまくりました。
結局、カオル浜での魚はこの1匹のみ。
最近カオル浜でのバイブレーションパターンは崩壊しております。
今日釣れたのはかなりラッキーでした。
暗くなってから、帰りに仁王にちょっとよってみると、
これまたロクマルクラスが水揚げされてました。
なんか人の魚見てばっかりですが…
そして最後は、後からやってきたスイミーバレットさんとだべりながら釣りして8時半ごろ納竿しました。
今日一日釣りをして思うことは、
小槌やカオル浜の爆発力はどうやら収束してしまっているということ。
それと、釣れる釣れないは別にしても、やはり仁王の河口には、
かなりの数の魚がストックされているということ。
仁王の河口、やはりポテンシャル高いポイントですね~。
常に人が一杯で、近づくこともなかなかできないですけど(^^;
連続ズーボーを何とか阻止するために、いつもより更に早い時間に出撃。
2時半に小槌入庫。
風なし。
厚着してると汗ばむほどの気温。
先行者なし。
先ずはTN-70とバクラストンのローテーション。
雰囲気は最高だが、ストレッチを3往復したところで時間切れ。
仁王に移動。
現場到着すると、河口左側でいきなりロクマルクラスの水揚げを目撃。
丁度同じタイミングで仁王に入ったエムワイズさんとデカバスを横目に見ながら河口右側へ。
立ち位置は、河口右側より、エムワイズさん、若いニーチャン、私という配置。
結局はこの立ち位置が天国と地獄の別れ目となりました。
明るくなり始めたところでエムワイズさんに47センチがヒット。
続いて隣のニーチャンへ。
しかし、今日の群れの動きはここまでで、その後もエムワイズさんが一匹を追加したあと、
ニーチャンにもアタリ。
残念ながらニーチャンの2匹目はスレでしたが、軽く50オーバーの立派な魚でした。
そう、私はすぐ横にいながら、隣で4匹も釣れるのを見ているだけと言う
地獄を味わったのです。
マジ凹みましたわ~(--;
エムワイズさんの魚は47センチで2キロオーバーのプリプリバス。
写真ではわかりにくいですが、はちきれんばかりのお腹でした。
朝一のチャンスタイム、私には釣れませんでしたが
今日はかなり釣れる日だったと思います。
河口周りだけでロクマル含む7~8匹上がったましたから。
おっと、そうそう私も移動前に釣れました。
マメさんが(^▽^)
メジャーシート出すのが恥ずかしかったのですが、連続ズーボー脱出に協力してくれた
お魚さんですので、一応ちゃんと写真撮っておきました(^^;
ちなみにエビメタル頭からガップリ喰ってました。
さて、この後、エムワイズさんと少し移動。
移動先でシャクルもノー感じ。
結局、座り込んでダベリングして終了です。
ちなみに、エムワイズさんと別れたから、小槌を少し撃ちましたが結局ノーバイト。
朝の部終了です。
続いて昼の部はカオル浜でヘビキャロ。
2時間半ほどやりましたが、一度あたりがあったのみでノーフィッシュ。
そのまま夕方の部に突入。
苦しい時に何とかしてくれる、一軍ブザビーを投げたおし。
日が傾いた17時半頃にやっとこさガツンときました。
49センチ1800グラム。
グングン首振るナイフファイトな1匹でした。
久々のまともな魚でテンション上がりまくりました。
結局、カオル浜での魚はこの1匹のみ。
最近カオル浜でのバイブレーションパターンは崩壊しております。
今日釣れたのはかなりラッキーでした。
暗くなってから、帰りに仁王にちょっとよってみると、
これまたロクマルクラスが水揚げされてました。
なんか人の魚見てばっかりですが…
そして最後は、後からやってきたスイミーバレットさんとだべりながら釣りして8時半ごろ納竿しました。
今日一日釣りをして思うことは、
小槌やカオル浜の爆発力はどうやら収束してしまっているということ。
それと、釣れる釣れないは別にしても、やはり仁王の河口には、
かなりの数の魚がストックされているということ。
仁王の河口、やはりポテンシャル高いポイントですね~。
常に人が一杯で、近づくこともなかなかできないですけど(^^;