いつもお世話になっている
不知火フィッシングトーナメントに逝って来た。
5月の大会に続いて勝ちを意識したタックル持ち込んで逝って来た。
何とか結果を残すことが出来ました(^^v
第1戦の春大会でまさかのノーフィッシュ。
春なのにノーフィッシュ。
巻けば何とかなるという甘い考えが砕け散った悔しい春。
それからタックルセレクトを見直した。
イマイチ苦手で手を出さなかった
ライトリグも本格導入。
そして前回の第2戦5月大会で2位。
今回はどうしても一番高いトコに立ちたい。
年間優勝のことを考えたら今回コケル訳にはいかない。
よって完全に勝ちに行くタックルセレクトで挑みました。
持ち込んだロッドは5本。
巻物とヘビダン用ベイト3本と
ジグ&ダウンショット用スピ2本という内容。
殆どのハードベイトは家に置いてきたという勝ちに行く仕様(笑)

スイミーさんブログから拝借。
そして小雨の降る中出船。
スタート合図と共に今日は一気に南まで下ります。
到着したのは、浜大津のはるか沖。
ボディウォーターの絡む4メートル超のウィードフラット。
魚探の映像には、所々に少し背の高いウィードがあります。
朝一はここで巻きの展開。
手にしたのは、デスグラのテキサスリグマキマキ仕様。
実は昨年の大会でもほぼ同じ場所で良い結果の出たリグ。
投げてはマキ。
投げてはマキ。
底のウィードトップにほんのちょっと触るくらいの
スローリトリーブ。
朝一のこの時間に一発欲しい。
めちゃ丁寧に巻きます。
昨日の夜に、スコーンをリグるかデスグラをリグるかで
ギリギリまで迷ったタックル。
その判断に迷いが出ないうちに結果が欲しい。
すると…
投げて巻き出したデスグラに違和感。
グン…とロッドが入った。
それからグーッと重みが!
Σ(◎◇◎)キタッ
渾身のフッキング。
重いし!
一気に水面まで上がってきてエラ洗い。
その大きさに、スイミーさんと思わず顔を見合わせた。
デカイし。
良く引くし。
船べりでドラグが滑った。
2~3回突っ込む最後の抵抗を何とかいなしてキャッチ!
「ウォー! 長いし!これイッタんちゃいますぅ!」

拳スッポ~リ。

バリバリアフターのガリクソンさんですが
結果、勝負を決めることとなった一匹。
最終計測では58センチ、3,050グラムやったかな(^^;
ロクいってませんでした~スマソ

朝一番からスペシャルな1本。
私が吼えると同時に、スイミーさんが崩れ落ちた(笑)
その後も、同じリグ、ほぼ同じ場所で
40センチあるなしの1キロフィッシュを
2本追加してリミットメイク。
なんと朝の7時になる前に3本が揃った。
しんかしその後は、泣かず飛ばず。
途中の情報で50アップを
2本持ってる人が居るというのを聞いてちょっと焦った。
いや、リミット3本のおかげで逃げ切れるか?
やはり今回もギリギリ勝てないのか?
逃げ切る為にもどうしても入れ替えしたかったが、
私は最後までバイトがとれず。
ちなみにその間も、スイミーさんはポロポロですが魚を追加し、
リミットを揃えます。
この最後にはマクッて帳尻を合わせてくる粘りがこれからの私の課題。

そしてタイムアップ。
計量。
3本の重量は、何とかギリギリ5キロを越えた。
そして56センチと51センチやったかな?
アップ2本を含むウエインバッグを持ち込んだ人の
計測をコソ~リ見てると…
デジタルの文字が4キロ台後半で止まった!
コッソリ小さくガッツポーズ。
そして名前が呼ばれて大きくガッツポーズ。
一番高いトコに立てました。

大会に参加した皆様、スタッフの皆様、
そしてスイミー様、ありがとうゴザイマシタ。
ほか詳しい順位等はスイミーさんのブログで。
なんやかんや言っても、スイミーさんが連れてってくれる
エリアで釣ってる訳ですから私は(^^)
これからも宜しくデス。
明日からまたガンバリマス。
不知火フィッシングトーナメントに逝って来た。
5月の大会に続いて勝ちを意識したタックル持ち込んで逝って来た。
何とか結果を残すことが出来ました(^^v
第1戦の春大会でまさかのノーフィッシュ。
春なのにノーフィッシュ。
巻けば何とかなるという甘い考えが砕け散った悔しい春。
それからタックルセレクトを見直した。
イマイチ苦手で手を出さなかった
ライトリグも本格導入。
そして前回の第2戦5月大会で2位。
今回はどうしても一番高いトコに立ちたい。
年間優勝のことを考えたら今回コケル訳にはいかない。
よって完全に勝ちに行くタックルセレクトで挑みました。
持ち込んだロッドは5本。
巻物とヘビダン用ベイト3本と
ジグ&ダウンショット用スピ2本という内容。
殆どのハードベイトは家に置いてきたという勝ちに行く仕様(笑)

スイミーさんブログから拝借。
そして小雨の降る中出船。
スタート合図と共に今日は一気に南まで下ります。
到着したのは、浜大津のはるか沖。
ボディウォーターの絡む4メートル超のウィードフラット。
魚探の映像には、所々に少し背の高いウィードがあります。
朝一はここで巻きの展開。
手にしたのは、デスグラのテキサスリグマキマキ仕様。
実は昨年の大会でもほぼ同じ場所で良い結果の出たリグ。
投げてはマキ。
投げてはマキ。
底のウィードトップにほんのちょっと触るくらいの
スローリトリーブ。
朝一のこの時間に一発欲しい。
めちゃ丁寧に巻きます。
昨日の夜に、スコーンをリグるかデスグラをリグるかで
ギリギリまで迷ったタックル。
その判断に迷いが出ないうちに結果が欲しい。
すると…
投げて巻き出したデスグラに違和感。
グン…とロッドが入った。
それからグーッと重みが!
Σ(◎◇◎)キタッ
渾身のフッキング。
重いし!
一気に水面まで上がってきてエラ洗い。
その大きさに、スイミーさんと思わず顔を見合わせた。
デカイし。
良く引くし。
船べりでドラグが滑った。
2~3回突っ込む最後の抵抗を何とかいなしてキャッチ!
「ウォー! 長いし!これイッタんちゃいますぅ!」

拳スッポ~リ。

バリバリアフターのガリクソンさんですが
結果、勝負を決めることとなった一匹。
最終計測では58センチ、3,050グラムやったかな(^^;
ロクいってませんでした~スマソ

朝一番からスペシャルな1本。
私が吼えると同時に、スイミーさんが崩れ落ちた(笑)
その後も、同じリグ、ほぼ同じ場所で
40センチあるなしの1キロフィッシュを
2本追加してリミットメイク。
なんと朝の7時になる前に3本が揃った。
しんかしその後は、泣かず飛ばず。
途中の情報で50アップを
2本持ってる人が居るというのを聞いてちょっと焦った。
いや、リミット3本のおかげで逃げ切れるか?
やはり今回もギリギリ勝てないのか?
逃げ切る為にもどうしても入れ替えしたかったが、
私は最後までバイトがとれず。
ちなみにその間も、スイミーさんはポロポロですが魚を追加し、
リミットを揃えます。
この最後にはマクッて帳尻を合わせてくる粘りがこれからの私の課題。

そしてタイムアップ。
計量。
3本の重量は、何とかギリギリ5キロを越えた。
そして56センチと51センチやったかな?
アップ2本を含むウエインバッグを持ち込んだ人の
計測をコソ~リ見てると…
デジタルの文字が4キロ台後半で止まった!
コッソリ小さくガッツポーズ。
そして名前が呼ばれて大きくガッツポーズ。
一番高いトコに立てました。

大会に参加した皆様、スタッフの皆様、
そしてスイミー様、ありがとうゴザイマシタ。
ほか詳しい順位等はスイミーさんのブログで。
なんやかんや言っても、スイミーさんが連れてってくれる
エリアで釣ってる訳ですから私は(^^)
これからも宜しくデス。
明日からまたガンバリマス。