土曜日に2本の魚を引っ張ってきたshuttleです。

shuttle(#13 AZUKI)+スイングインパクト5.8(エレクトリックシャッド)の組合せ。
以前のshuttle記事でも少し書きました、
シャッドテールの頭の部分を少し切って装着しています。
(スイングインパクトの丸いヘッドの部分を切り落としています)
歯形でボディに少し荒れた部分はありますが、
まだまだ使えます。
もともとスイングインパクトは、
フックに喰い付きの良いマテリアルなので
魚を2本釣った後も一晩投げ倒しましたが
ズレもなく問題ありません。
このshuttleも2回リップラップに根ガカリしましたが、
ラインを弾いて外した後、
フックポイントもチェック。
まだ爪にもちゃんと引っ掛かるので大丈夫です。
ちなみにトレーラーのカラーですが、
今回は、エレクトリックシャッドの綺麗なキラメキに
私が魅了されて(笑)装着していますが、
普段は、スカッパノン、ブラック、ピンク、レッドなどの色を
使うことが多いです。
時期によっては、たまに劇的に効くカラーがあったりしますが、
基本的は、自分が一番好きなカラーがやはり一番良いかと。
自分の好きなカラーなら集中力が保てますからね、やはり(^^)
そして皆さんの釣果情報を見ても、
やはりこの時期はスイングインパクトのような
強波動系のトレーラーが良いようですね。
あと、バイトについてですが…
現在、水温はかなり低くなりましたが、
バイトは、ハイシーズンと同じように結構明確に出ます。
「コン」とか「コンコン」とか、
比較的分かりやすいバイトが伝わってきます。
これはナイロンラインで結構ダルダルの
状態でも分かると思います。
バイトを感じたら、ロッドに生命感を感じるまで、
基本そのままのペースで巻き続けます。
魚がジグをくわえてると、ロッドに重みが乗ってくるので、
そこではじめて、ガーっとおもいっきりな速さで巻きます。
重みが乗って巻けなくなるまでおもいっきり巻きます。
巻けないところまで巻いたら、
はじめてロッドを煽って追い合わせを入れ、ファイト開始となります。
基本は巻き合わせです。
スイムジグは、一度くえたら途中で吐き出されることが
比較的少ないルアーなので
焦らずおもいっきり巻き合わせてください。

また何か思いついたら書きますね(^^)

shuttle(#13 AZUKI)+スイングインパクト5.8(エレクトリックシャッド)の組合せ。
以前のshuttle記事でも少し書きました、
シャッドテールの頭の部分を少し切って装着しています。
(スイングインパクトの丸いヘッドの部分を切り落としています)
歯形でボディに少し荒れた部分はありますが、
まだまだ使えます。
もともとスイングインパクトは、
フックに喰い付きの良いマテリアルなので
魚を2本釣った後も一晩投げ倒しましたが
ズレもなく問題ありません。
このshuttleも2回リップラップに根ガカリしましたが、
ラインを弾いて外した後、
フックポイントもチェック。
まだ爪にもちゃんと引っ掛かるので大丈夫です。
ちなみにトレーラーのカラーですが、
今回は、エレクトリックシャッドの綺麗なキラメキに
私が魅了されて(笑)装着していますが、
普段は、スカッパノン、ブラック、ピンク、レッドなどの色を
使うことが多いです。
時期によっては、たまに劇的に効くカラーがあったりしますが、
基本的は、自分が一番好きなカラーがやはり一番良いかと。
自分の好きなカラーなら集中力が保てますからね、やはり(^^)
そして皆さんの釣果情報を見ても、
やはりこの時期はスイングインパクトのような
強波動系のトレーラーが良いようですね。
あと、バイトについてですが…
現在、水温はかなり低くなりましたが、
バイトは、ハイシーズンと同じように結構明確に出ます。
「コン」とか「コンコン」とか、
比較的分かりやすいバイトが伝わってきます。
これはナイロンラインで結構ダルダルの
状態でも分かると思います。
バイトを感じたら、ロッドに生命感を感じるまで、
基本そのままのペースで巻き続けます。
魚がジグをくわえてると、ロッドに重みが乗ってくるので、
そこではじめて、ガーっとおもいっきりな速さで巻きます。
重みが乗って巻けなくなるまでおもいっきり巻きます。
巻けないところまで巻いたら、
はじめてロッドを煽って追い合わせを入れ、ファイト開始となります。
基本は巻き合わせです。
スイムジグは、一度くえたら途中で吐き出されることが
比較的少ないルアーなので
焦らずおもいっきり巻き合わせてください。

また何か思いついたら書きますね(^^)