月に一度のT&S釣り大会参加してきました。
今回は結構勝つ気満々でしたが
結果的には惨敗でした(笑)
事前プラでは結構魚見えてました。
このブログでも事前プラの様子をお伝えしていましたが
うまくハマれば6キロ台はイケるかと。
ちなみにブログでは試合前ということもあり
リグついて伏せていましたが
今はもう隠す必要もないので書いちゃいますと…(^^;
私は、東岸でヒシ藻や流れコカナダモの複合マットに対する
パンチングやってました。
沖のマットではなく(沖のマットは台風でかなり消滅)岸沿いに流れ着いた
コカナダモマットとヒシ藻が絡むヘビーカバーを撃つものです。
東岸にあるいくつかのカバーの中から
事前プラで一か所、魚が濃いカバーを見つけていたので
そこで勝負をかけるつもりでした。
ので、タックルも1‣2オンスと2オンスのパンチングシンカーをリグった
ヘビーテキサスオンリーでやり切りました。
具は、すり抜けは劣りますが、ボリューム感は欲しかったので
5インチのデスアダーホッグを詰めて短くしたものと
超ヘビーカバー用にスィートビーバー&アーケロンを用意。
珍しくハードベイトもスピニングも全部切り捨て、
船に乗せたのは、最近特訓中のラバージグタックルと
予備のノーシンカーベイトタックルだけ。
実際、当日もパンチングタックル以外持つことはなかったです。
しかし不安材料もありました。
今年は岸沿いのカバー自体少なく、
当日日曜日は間違いなく魚の獲りあいになることです。
実際、この日もメインとなるマット以外に
必ずバイトのでる6畳から8畳ほどの大きさのプチマットも
東岸だけで4カ所ほど見つけていましたが、
やはり当日は、何か別の大きな釣り大会があったようで
殆どの場所は先行者が張りつき機能しませんでした。
さて当日ですが、
私は6時頃のスタート共にメインとなるカバーへ直行。
数頭目からロッドにガツガツくる重いバイトを得るも
まさかのファイト中に50ポンドPEが切れるという失態。
プラで釣った57センチの魚よりはるかに重く強烈な引きに
耐えてる途中に切れてしまいました。
魚には悪いことしましたし、まぁまぁ凹みました(^^;
この後もグイグイとリグを引き込む良さげなワンバイト得るもまさかの藻化け。
結局、移動時間を知らせる携帯のアラームがなる9時半まで
決して広くないマットで3バイト得て1キロフィッシュ1本というまさかの結果に。
全部と獲れていれば少なく見積もっても5キロは超えた気がする。
あくまで妄想ですが(笑)
それほどそのマットは魚が濃かった。
かなり迷いましたが
その他のマットも気になるし、
メインマットを休ませるため移動。
しかし懸念していた通り、殆どのマットは
人が張り付き入れませんでした。
多分、多くの釣り人は、
マット撃ちなどは2次的なモノとして
日が昇り切ってから撃ちだすので
それまでに回れるだけ回る予定でしたが
前記したように他の大会の人が多かったようで
ガチで魚を探してる人が多かったのも
ツキが無かったような気がします。
まぁ、結果的は優勝ウエイトが3匹で8キロを超えるという
驚愕ウエイトだったので、
バイト全部取れてても優勝はムリッぽかったですが(^^;
今回は負けましたが、
またひとつ自分の中に引き出しがひとつ増えました。
次回か来年には、もっと活かせる気がします。
まだまだ船長一年生。
日々勉強ス。
次回もまたガンバリマス(^^)
今回は結構勝つ気満々でしたが
結果的には惨敗でした(笑)
事前プラでは結構魚見えてました。
このブログでも事前プラの様子をお伝えしていましたが
うまくハマれば6キロ台はイケるかと。
ちなみにブログでは試合前ということもあり
リグついて伏せていましたが
今はもう隠す必要もないので書いちゃいますと…(^^;
私は、東岸でヒシ藻や流れコカナダモの複合マットに対する
パンチングやってました。
沖のマットではなく(沖のマットは台風でかなり消滅)岸沿いに流れ着いた
コカナダモマットとヒシ藻が絡むヘビーカバーを撃つものです。
東岸にあるいくつかのカバーの中から
事前プラで一か所、魚が濃いカバーを見つけていたので
そこで勝負をかけるつもりでした。
ので、タックルも1‣2オンスと2オンスのパンチングシンカーをリグった
ヘビーテキサスオンリーでやり切りました。
具は、すり抜けは劣りますが、ボリューム感は欲しかったので
5インチのデスアダーホッグを詰めて短くしたものと
超ヘビーカバー用にスィートビーバー&アーケロンを用意。
珍しくハードベイトもスピニングも全部切り捨て、
船に乗せたのは、最近特訓中のラバージグタックルと
予備のノーシンカーベイトタックルだけ。
実際、当日もパンチングタックル以外持つことはなかったです。
しかし不安材料もありました。
今年は岸沿いのカバー自体少なく、
当日日曜日は間違いなく魚の獲りあいになることです。
実際、この日もメインとなるマット以外に
必ずバイトのでる6畳から8畳ほどの大きさのプチマットも
東岸だけで4カ所ほど見つけていましたが、
やはり当日は、何か別の大きな釣り大会があったようで
殆どの場所は先行者が張りつき機能しませんでした。
さて当日ですが、
私は6時頃のスタート共にメインとなるカバーへ直行。
数頭目からロッドにガツガツくる重いバイトを得るも
まさかのファイト中に50ポンドPEが切れるという失態。
プラで釣った57センチの魚よりはるかに重く強烈な引きに
耐えてる途中に切れてしまいました。
魚には悪いことしましたし、まぁまぁ凹みました(^^;
この後もグイグイとリグを引き込む良さげなワンバイト得るもまさかの藻化け。
結局、移動時間を知らせる携帯のアラームがなる9時半まで
決して広くないマットで3バイト得て1キロフィッシュ1本というまさかの結果に。
全部と獲れていれば少なく見積もっても5キロは超えた気がする。
あくまで妄想ですが(笑)
それほどそのマットは魚が濃かった。
かなり迷いましたが
その他のマットも気になるし、
メインマットを休ませるため移動。
しかし懸念していた通り、殆どのマットは
人が張り付き入れませんでした。
多分、多くの釣り人は、
マット撃ちなどは2次的なモノとして
日が昇り切ってから撃ちだすので
それまでに回れるだけ回る予定でしたが
前記したように他の大会の人が多かったようで
ガチで魚を探してる人が多かったのも
ツキが無かったような気がします。
まぁ、結果的は優勝ウエイトが3匹で8キロを超えるという
驚愕ウエイトだったので、
バイト全部取れてても優勝はムリッぽかったですが(^^;
今回は負けましたが、
またひとつ自分の中に引き出しがひとつ増えました。
次回か来年には、もっと活かせる気がします。
まだまだ船長一年生。
日々勉強ス。
次回もまたガンバリマス(^^)