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社章紛失か?(´ω`。)

2018年12月15日 19時53分37秒 | 仕事

来週は社長との同行訪問がある。

そこで探し物をしないといけなかった。

いや、間違いなくあるはずで

確認だけするつもりだったものがある。

 

実は先週の秋田出張の際に

社章を外して、しまっていた。と思っていた。

しかし、しまったと思われる場所には社章は無い。

 

社章を紛失してしまったら・・・

最悪どうなるんだろう???

始末書か?

なんて思いつつ、探しに探した。

探した場所は、整理をし要らないものは捨てたりした。

溜まったほこりもキレイに掃除をする羽目になった。

 

自分の記憶では、ちゃんと引き出しに入れていたはず。

でも引き出しをひっくり返すも無い。

いよいよ諦めかけていた時だ。

無いと思っていたカバンの中。

それもペンケースで社章を見つけることが出来た!

 

いやー、ホント良かった。

あって良かった。

でも、どうしてペンケースなんだろうか???

意味不だ。

下手したらペンを出す度に

紛失をする可能性が高いではないか!?

 

もし最悪無ければ

この”唎酒師”のものを着けようか。

とマジで思ってしまった。

カタチは全然違うのにね(^―^)

バレちゃうのにね(^―^)

 


お好きな番号でどうぞ!(d´∀`*)

2018年12月15日 08時25分11秒 | FUTSAL

ゼッケンについて書いてみようと思う。

 

ワタクシがRED Beinで選んだ番号は

この「15」

今迄つけた事がなかったし

実は「15」という数字は

べらぼうに縁起がイイという事が分かったからだ((笑

なので自分はさほど迷うことも無かった(o´▽`o)

 

当時番号を決めようとした時の事

実はこんなことがあった。

まだメンバーが少なく

バッティングしない限り

番号は選び放題。

気に入った番号を選べばイイだけなんだけど

どうも前チームと同じ番号のメンバーの印象が強いらしく

その番号が避けられていた((苦笑

 

でもね、うちはうちだし

チームも違うんだから

自分が気に入った番号を選んでもらえれば

なんて事がありました。

 

ただ今の空き番号は

0・1・2・4・5・12・13・16・19・20・22

23・25・26・27・28・29・30・31・32

33・34・35・36・37・39・・・です。

まだまだイイ?番号ありますよ!

 

「38」のメンバーが居るもんだから

「38」が出るまで

書いちゃったジャンよぉー(;´Д`A “

 


浦和レッズの2010年 (*>∇<)

2018年12月15日 07時25分43秒 | 浦和レッズ

2010年の宮崎

そして指宿キャンプの時の写真を。

 

ふと、撮り溜めていた写真を観ていたら

なんか、懐かしくなっちゃって。

 

当時はギリ熊本に居たから

レッズのキャンプが九州でやる時は

トレーニングマッチの観戦も含め

2泊3日で見学に行っていた。

当然、泊まるホテルは選手たちと同じホテルだ((笑

大浴場では、田中達也が歌を唄っていたっけ((笑

 

じゃー、先ずは2010年1月の宮崎キャンプ。

サンフレッチェとのトレーニングマッチから。

まさかこの時、相手チームに居た槙野が

浦和レッズに近い将来に来るとは

誰も想像していなかったろう。

もちろん、この時のサンフレッチェの監督もね。

とにかく楽しそうに談笑をしていた。

しかし、ゲームが始まると

トレーニングマッチではあるが

猛烈に主審に抗議をしていたのを思い出す。

 

この2010年から柏木が浦和レッズに入り

宮崎が初めてのキャンプ。

もうレッズの選手になって長いんだなーとしみじみ思う。

2010年からだからね。

サンフレッチェのトップチームに居た時より長い。

原口元気も若い((笑

エジは今何をしているんだろうか?

 

そしてやはり男前だ。啓太は。

続いて、同年2月の指宿キャンプ。

鴨池でジュビロとのトレーニングマッチが行われ

この時からキャンプ見学となった。

 

薄っすらと先に見える桜島。

とにかく火山灰が凄かった。

当たり前だが皆、本当に若い。

 

熊本に居た時の特権で

九州で行われるキャンプ

大分で行われる試合は毎回観に行っていた。

まぁ、さすがに九州から本州までは

そうそう行くことが出来なかったからだけど。

 

2008年4月から熊本へ行き

2010年の10月にまたこっちに戻ってきた。

なので、キャンプは2009年と2010年のみ。

 

よく勘違いをされることだけど

1月の宮崎、2月の鹿児島県指宿は

全然暖かくなんか無い。

むしろ風も強く、寒いくらいだ。

当時は、なぜこんな地でキャンプをするんだろう?と

思っていたほどだった。

 

さすがに仕事がら、キャンプの見学はもう今は出来ないが

その分、時間をみて大原へは行けるようになったから

ヨシとしよう。

 

いつになっても

やっぱり浦和レッズが大好きだ。