具合が悪いとこうも寝れてしまうものか…
というほど寝てしまった。
気がつけば、部屋は真っ暗。
もう夕方になっていた。
今日は病院へ行ったりして
昼前に家に着き
午後からずっーと寝ちゃうとは
自分でもぶったまげた。
やはり具合が悪い時は
寝れちゃうものだ。としみじみ。
それにしても
今日行った病院のおじーちゃん先生は
結構ヤバかった。
何度も何度も同じことを聞くし
熱は下がったが、怠いと伝えると。
仕事はやってますか?
・・・?はい?していますが。
カラダのダルさはね
治る薬が無いから
休養を取るしかないんだよ。
熱っぽいダルさがあるって意味なんですが。
あっ、そっち?・・・
・・・無言
どうやら、普段のカラダのダルさを
自分が訴えていると思ったようだ。
フツー、今の病状の話をしていて
普段の疲労状態は話さんだろ!
おじーちゃん先生!大丈夫か?
と思った瞬間だ。
熱は既に下がってるし
クスリを飲んだら治るんだろうけど
あの先生の時は、避けたいと思った瞬間だ。
今回のこの風邪は
極寒の中でのフットサルが
間違いなく原因だ。
しかーし、フットサルで体調を崩したら
今日のように平日で治す!
これだ。
しかし、明日は仕事へ行かねばならない。
本来なら体力温存に務めたいところだが
明日は食事会。
飲み会がある(๑˃̵ᴗ˂̵)
仕方ない。アルコール消毒っスな。