もう何年も前のことになります。
ウン年前の6月3日は
もの心がついてから
初の手術をした日でして。
フットサルボールが眼に当たったのが元で
網膜剥離になって
まるで拷問?って
内容の手術を行った日になります。
ホントに痛くてね。
手術時間は1時間ほどだと思いますが
終わった頃には全身汗まみれ。
とにかく初めに打つ麻酔。
これが尋常な痛さでは無く
未だかつて
あれ程の痛みは経験していません。
手術は
歯医者さんにあるような椅子に座らせられ
眼だけが出た布を掛けられ行れました。
内容はよく分かりませんが
スポンジのような物をどこかに付ける。
どこよ!?∑(゚Д゚)
って話ですが。
そして、溜まった水を針を刺し抜き取る。
眼球を針?で刺し膨らませる。
こんな感じだったと記憶をしています。
もうこりごり。
二度と経験したくない治療です。
後に医師からは、厄介な場所で
失明もあり得た。と聞かされました。
先に聞いていたら
ビビりが5割マシていたと思います。
後でよかった…。
そして現在
サッカー・フットサルをするお許しは
実は出ていません。
まぁ、大丈夫ッショ!?と
やっちゃってますが。。。(*^o^*)
今日、6月3日はそんな日です。
怖い日でした。