北斗七星にまつわるエトセトラ 2010年12月26日 | こころ 人々が行き交う街中で ふと 夜空を見上げてみた 北斗七星が 堂々と光り輝いてた ずっと眺めてたいな そう思ったら なぜだかすごく懐かしい気持ちになった 小学6年のとき 星の移動を観測する宿題があった その日は たしか冬の寒い日で 一時間おきにつっかけで家を飛び出し 道路にうれしそうに寝転がって ムフムフ言いながら星の方角と角度をノートに書き込んでは ムフムフ言いながらそれを眺めてた そんなことを思い出したりした