Sinn model 656

五番館西武のヴィレッジヴァンガードのCDコーナー、「ポリリズム」の紹介POPに『ジャケで損してますが、音はかっこいいです』とコメントしてた。言うな、それを。

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札幌というのは物欲を刺激する街でして、もう買わんだろうと思っていた時計を、また、買ってしまったです・・・。


Sinn model 656

sinnやTutimaといったゲルマンリストウォッチは、是非１本欲しくなりますね。特にSinnは好きなメーカーで、何がいいかといいうと、デザインがいい。特にオーソドックスな656は「カシオでもこんなんあるやろ」っていう位なシンプルなデザイン。

ですが、パイロットクロックそのままのデザインは、実生活でも見やすく分かりやすいです。特にこの時計は防磁性能が優れてまして、まぁ、詳しく書くと長くなるので省きますが、機能性も現代の実生活に沿った造りをしている訳です。

実はSEIKOのGSのケースって、意外とかぶれるんですが（僕だけかな）、このケースはチタンっぽい感触で肌荒れしなくても良さそうです。

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まー、以前はクロノグラフのごちゃごちゃしたデザインが好きでしたが、今はこういったシンプルな中三針が一番好きです。

AWG-500BJ

火曜日に何げに寄ったラピア3Fの時計屋さん。なんでコレが新品でウィンドウの中に飾られているの？



金曜日、店長会が終わってすぐに閉店間際のラピアに寄って購入しました。

AWG-500BJ。黒のタイプは結構使って重宝してますが、コレはグレーのタイプ。とっくの前に生産完了したモデル。前から欲しかったんだよね。こんな所で新品で入手できるとは。気に入ったモジュールは集めたくなってしまう厄介な性格。

ピアドゥの時計屋さんにもね、コレの２５周年記念限定がまだ売れ残ってるんだよね。八戸にはAWG-500系マニアはいないのか？いないんだろうな・・・。

時計

朝、出社の車にて何か忘れた事に気付く。あ、腕時計わすれた。一時期、収入の大部分が時計に消えた時代もあったのに。たかが時計でアパートに戻る必要も無いなぁ。

さて、思っていた以上に時計が無くても別段いつもと変らない一日が過ぎた。時間を見るのも店の時計で事足りるし、よくいう「時計は携帯で済む」って言う人の気持が判る気がするな。

事実、多分、腕時計ってのは時間を見る道具じゃなくて、一種アクセサリーなんだよね。ブランドとか、機能とか、希少性とかが１本で表現できるアイテムなんだと思う。

腕に目をやるのは、時間を見るのではなくてね、実は時計を見て、それを所有している自分が自己満足してる、って感じ。なんだか最近ね、昔ものすごく興味のあったモノが、だんだんその興味が薄れてきた感じがする気がするなぁ。

ＡＷ－５７０Ｚ－１Ｔ

昨日TVでMIBやってましてね、なつかしいですなぁ。これ映画館で見たよ。いいですなぁ、トミ－リ－ジョ－ンズ。放送が終わった後にMIB2のDVD引っぱりだしてきて見てました。あ、来週やるのね。

ということで僕のMIB。



カシオGショック　MIBアナログマッドマン。多分このGショックに出会わなければ、今でもGには無関心であったろう、個人的なベストG。

どうです、この分厚さ、この無骨さ。最高です。この形が好きで、メン・イン・スモークも持ってます。今でもイエロー欲しいなぁ

デジタルの表示がちっちゃくて見辛いし、ELのライトが貧弱なのはご愛嬌。無意味にデカいGって最近無いよなぁ。

ブライツフェニックス

疲れ過ぎ。

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三社大祭の帰り。時々行く「マエバラ」さんへ。ブライツフェニックスのクロノグラフが発売されたというので、見に行った訳。

やっぱりキネティックよりはメカニカルに興味が湧きますね。でもキネティックの竜頭を回した時のインジケーターの動きったるや、スミスのクロノメトリックみたいな動きで、非常にかっこいい。是非店頭にて御確認頂きたい。

さてメカニカル。さすがは雫石高級時計工房、クロノグラフの動きも滑らかでいいですなぁ。でもなー、竜頭のデザインだけは、狙い感を感じて、ちょっと好きじゃ無いかも。まぁ、好き嫌いの別れる所だとは思いますが。

トータルで見ると凄くいい時計。時計はそんなに詳しく無いけど、ちょっといい時計を探してる方にはいいかも。なによりこの精度とデザインとブランドで３０万を切ってるってのはお買得！だと思いますが。毎日カタログ眺めてます。

しかしながら僕が今一番欲しい（けど買えない）時計はGSのクロノグラフ。高い。高すぎ。当たれ！宝くじ！


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