脚立の上から

某ケンミンSHOWで「スーパーでも芋煮の道具をレンタルしてる」ってのがありましたが。季節はもう秋、近所のスーパーに行ってみると。おおお、本当にレンタルしてるぞ、おい。

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さて月も変わりますので、お店の中もいろいろ変更しなくてはいけません。ということで、営業中できない作業を残業で補う訳。

天井に吊るしてあるPOPを変えるのですが、シャッターの上部が格子になってましてね、脚立に上がると外が見えるのです。

八戸の時は道路を挟んで正面にローソンさんがありまして、どんなに深夜残業しようとも、煌々と照明が輝いておりました。特に脚立に上がる作業なんぞをしておりますと「ああ、この時間でも働いてる人がいるんだな」と、こちらも「頑張らなあかん」と元気になったものです。

さて酒田では。道路を挟んだ正面にはトヨタネッツさん。当然２１時を過ぎた状態では営業しておりません。やっぱりなんか寂しいなー、って気分になったりもしますがね。まぁ、これが普通なんでしょうな。

夜の自転車生活

この政治のシステムを維持している限り、どこが政権を握ろうと日本が変わるような気がしません。

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昨晩。帰宅後無性に自転車に乗りたくなって、ふらっと夜のツーリングへ。そういえば山居倉庫ってライトアップされてたっけな、と思い出して、E-P1持参でいざ山居倉庫へ。

なんでしょうね、空気が既に秋なんですね。バイクに乗ってた時には春夏秋冬、季節の移り変わりを肌で感じる事が出来ましたが、意外にも自転車でも体感出来るんですね。そういえば小・中・高と自転車生活を送っていたけど、確か同じような季節の変わり目を自転車で体感してたっけな。すっかり忘れてました。

さて山居倉庫に着きまして、カメラをバッグから取り出して構えたその瞬間。ライトアップの照明が消灯されました・・・。あまりにも良いタイミングだったので、数秒、フリーズする。時計を見ると２１時３０分。そうか、ライトアップはこの時間で終了な訳ね。

その後、市内中心部の繁華街を自転車であちこち走る。昼間では知る由もない夜の繁華街って、なんかいいなぁ。「あ、ここ入ってみたいな」とか「こんな所にカフェあったんだ」なんて、新しい発見が出来ました。

夜の自転車探索、結構病みつきになりそう。今後も時折愛車（自転車）で夜の街を走ってみたいと思います。もちろんカメラを持って。夜だとα700が撮りやすいんだけど、自転車じゃ重いだろうな。

ちょっと不調なミニ

Pefume見た。まぁ、アリだけど、ちょこっと動画サイトに乗せたら超話題になって気がついたらマスコミに取り上げられていた、なんていうネットにありがちなサクセスストーリー。でも一発屋芸人と同じく発展性は無いと思いますが、短い人生、こういう思い出作りは結構いいかも。

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ここ２週間ほどミニに乗ってましたが。何時の間にか、ヒーターあたりからビリビリと異音がするのであります。はて、なんだろう。納車直後エアコンの取り付けが甘くて、同じようなビリビリ音がしてた事がありましたが、それとも違うようです。

アパートの駐車場で車をいじるのも何なので、三川ジャスコのだだっ広い駐車場の端を使って異音の原因を追求してみる。ヒーターユニットの下に付いてるヘッドユニットかと思って外してみましたが、違うみたい。エアコンノブの付いてるパネルを外してみたけど、ここでも無い。うーん、わからん。なんとなくヒーターユニットの中っぽい。

ふと、吹き出し口切り替えレバーをガチャガチャ動かしてみると、何となく違和感。操作感が軽い。もしや、と思ってヒーターユニットの吹き出し口を（窮屈な姿勢で）覗いてみると、レバーと送風制御板がシンクロしてません。ということは、レバーの位置をデフにしても、常に室内へ空気が流れてきます。

レバーと板の間にあるバネが外れてるようですが、レバーの根元で折れてるっぽいです。で、フリーになった板が振動でビリビリ言ってるようです。これは・・・修理だなや。異音さえ気にしなければ、走りには特に異常はないのですが、なんにせよ異音の原因がハッキリして安心しました。

でも、ビリビリ音がかなり耳につくので、今日からサブ車ミラにて通勤。快適すぎるサブ車。

プラモ少年よ何処

本日休日。ダ◯ソーで買い物したら、いつのまにかPOSシステムが導入されてました。この入れ替わりの激しい物量を単品管理・・・？　すごい。

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例の工作の為に、持っていない備品を購入。大体は１００均で揃えられるのですが、金属部品の下地材兼保護材「メタルプライマー」を購入すべく、あちこち探す。

ネットでも探したのですが、酒田市内には模型店が一店も無いようです。普通のおもちゃ屋さんもなさそう。では何処に「メタルプライマー」はあるのか。三川と酒南のジャスコにも行きましたが、ガンプラ以外の模型無し。当然、目的の品は無し。

僕が子供の頃は、近所や市内中心部には必ず模型専門店があって、１／２４スポーツカーとか１／３５MMとか１／７００ウォーターラインとか１／１２バイクとか普通に売っていて、塗料とか何不自由無く購入できたのですが。

そうか、酒田では普通にプラモデルを作る事が出来ないのか。ついに小学生がネットでプラモを購入する時代になったのか？まぁ、単純に言うと需要が少なくなってしまったのかもしれませんね。寂しいものです。

零戦をつくる

つーか、iTunesにKOITあったがな。なまらうれしい。

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ここ最近、めっきり秋・・・じゃなくて飽きっぽくなってしまった僕。なので、いつまで続くか判りませんが。

初めてのデアゴ「零戦をつくる」。完成しても引っ越しにはさほど負担にならなそう、という理由（多分）。というか、メタルの良さを生かして塗装しなくても良さそうな感じなので、組み立て楽なんだろうなー、と思ってましたが。

１号目はプロペラのバリ取りと研磨。もちろん耐水ペーパーが付属されてまして、結構本気出さないとそれなりの作品は望めなさそう。とりあえず磨き用のピカールを物置から持ってこよう・・・。

塗装すると格段にかっこよくなる訳ですが、これってある程度部品がまとまった所で塗装した方が良いのではないだろうか。作業の全行程が書かれた組み立て説明書があれば、まとめて塗装するタイミングも判りそうですが、毎号チマチマ作成だと素組みした方がストレス無いかも。

スタートアップDVDも見ましたが、瞬間接着剤多用なのは個人的にどうもなー、って感じなんですが、そんなもんですかね。とはいえ、この精密さは尋常じゃないなぁ。少し楽しみが増えました。



１号目は７９０円ですが、２号目以降は１，５９０円ってかなり高くね？　なんとなく分割払いでキットを購入してる感覚です。