雑想

写真、カメラ、車、音楽、旅、ラーメンなど個人的な趣味のごった煮的な日記です。

一枚

2024-10-31 22:36:16 | 雑想

本日、相方が娘さんとその娘さんに会って遊ぶために東京に行ってまして留守番しております。久しぶりの一人の夜、仕事帰りに銭湯行ってスーパー寄って晩飯と酒買って帰って来て、ネビュラロマンスのP.T.A.限定盤特典DVD見てまったりしてます。これ、僕が参戦したパシフィコ横浜国立大ホールでの映像化なんですよね。多分P.T.Aコーナーの私物プレゼントのところ以外は、ほぼマルマル収録されているような気がする。自分が見たライブが映像化になるってのも何だか嬉しいね。

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すみません、枕で力尽きました。先日の酒田で一枚。

そして明日娘さんとその娘さんが上越にやってきて11月5日まで宿泊。また賑やかになるな。

 

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介護LIFE、の3

2024-10-30 22:34:35 | 雑想

アスマートより「『ネビュラロマンス 前篇』“P.T.A.” 会員限定盤(Blu-ray)/Perfume」が届く。FC会員限定盤を注文したのでタワレコではなくアスマートで注文したけど、通常の初回限定の特典DVDにはFC限定盤には無い「Perfumeのただただラジオが好きだからレイディオ!6 前篇」が収録されているんですよね。これはまぁどうなんだろう。通常の初回盤も購入せねばなるまいのか?

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昨日・今日と、相方の実家がある庄内に行って来ました。お義母様が病院にいられる期限ギリギリで何とか次に入居する施設が決まったのでその手続き関係を。他にもお寺さんに払う約束をしてたらしいお金を持っていったり、地元で面倒を見てくれる親戚の方にご挨拶と保証人の書類を書いてもらったり。

お義母様、若干痴呆の気はあるものの、体自体は入院前と比べて随分と健康になったように見受けられる。親戚の方もおっしゃってましたが、ちゃんと病院に行ってちゃんとしかるべき治療をしていれば、今頃は以前同様元気に実家で一人暮らしをしていたはずなのですが、病院嫌いがアダとなり結局実家に戻る事ができない始末。まぁ、自業自得なんですけど。

治療する棟から退院するために一時待機の棟に移って初めての訪問でしたが、昨日、施設の手続きで必要となる保険証を探したけど見つからず。で今日、改めて探したらお義母様のバッグの内側にチャックの付いたポケットがあって、そこから発見。多分自分で入れたはずなんだけど、すっかり忘れていたようで。

来月の初めに病院から施設に移る予定で、偶然にも連休を取った2日目にあたり立ち会いが可能で一安心。施設でお世話になる事が決まればとりあえず一安心ではあるけど、この施設も実家に戻る事を前提としたリハビリする名目ですので、いわゆる看取りまではしてくれません。そういった施設を新たに探さなくてはいけないのですが、これはかなり難易度の高い物件探しでして。さてこれからも介護の旅が続きます。

今回はほぼ観光せず。観光と言えるのが初日に行った琴平荘のラーメンと、晩飯の居酒屋くらい。今回もハードな二日間でした。写真は晩飯後ホテルに向かう途中に撮った一コマ。

 

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レジ

2024-10-29 22:57:49 | 雑想

ちょっと前のカメラ系某サイトに「OMDSはマイクロフォーサーズに未来がある事を確信している」の記事があって読みましたけど、小型化で差別化を図るならOM-1 IIはでかい。PEN-Fだとちょっと毛色が違う気もするし、やっぱ相方の使っている金属ボディのOM-D E-M5 IIが大きさ的にもデザインもしっくり来るかも。にしても相変わらずコメント欄が賑わっておりますな。

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この間久しぶりにちょっと遠くにある蔦屋書店に寄ってみた。店内のレイアウトが変わっていて、一番奥の壁にアナログレコードが飾られていて音楽音楽していたところが無くなって、代わりにゲームとトレカの中古販売コーナーなっていた。

新譜とかは違う棚に置いてあったけど、時代の流れかCDとかDVDの品揃えもガクッと減って、店頭で旧譜を探すのはもう不可能かな。確かに最後に店頭でCDを購入したのはいつだったっけ?と思い出そうとしても思い出せない。

見切り処分コーナーに「SAKANAQUARIUM アダプト ONLINE(完全生産限定盤:Blu-ray)/サカナクション」とか「球体(CD+Blu-ray)/三浦大知」が50%OFFで売っていて心が動くが、多分購入してもゆっくり見る時間もなさそうで見送る。

どこもそうだけど、僕の知る限り一番早く(強引に)セルフレジを導入したところがココで、この日もご年配の方が店員さんの指示に従ってセルフレジを操作。「しばらく来ないから忘れちゃうよ」とお嘆きでしたが、こういう方々が生きづらい世の中である事は確かだな。

で、二冊購入したうちの一冊がこれ。

久しぶりにカメラ関係の本を買った気がする。

 

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散歩、の4

2024-10-28 20:56:53 | 写真・カメラ

診断書に慢性膵炎と書かれてあんまり何とも思わなかったのですが、調べてみると「死亡時の平均年齢が男性で10年短くなる」とか出て来てちょっとビビる。正確には水嚢腫による影響なので飲酒で膵臓を壊した訳じゃないからどうなんだろう?でも背中やお腹がちょっとでも痛くなると「膵臓由来じゃないか?」とビビりまくっている。

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散歩のつづき。商店街の空いていたお店の一角になぜかJBLのスタジオモニター。翌日行ったらプチプチに包まれて搬送される様子だったので、過去ここで使われていてドナドナされる感じなんだろうか。

ここに来るといつも撮ってしまう。

ここも何故か撮ってしまう。

ということで散歩終わり。1万歩いったかなーとスマホの歩数計を見たら8,500歩でした。意外と歩いてなかったなぁ。次に一人でフラッと街歩き出来るのはいつになるんだろう。

 

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散歩、の3

2024-10-27 21:29:40 | 写真・カメラ

NHK-BSで放送され録画していた「山口一郎 "うつ"からの再出発 ~サカナクション『怪獣』との格闘~」を視聴。過去の楽曲をトレースしてライブ演出で1を100にするのは出来るけど、新たに0から1を作るのはこの病を患っているうちはかなり難しいんじゃ無いか?と正直思った。うつを患っていながらライブが出来る事自体凄いとは思うけど、番組の終盤、曲の後半が未完成のままスタジオ収録に向かう山口さん、あんな死んだような表情と雰囲気の山口さんを見たのは初めてかもしれない。せめてリハビリで音楽を作るような余裕があれば良いけど、音楽職人にとっては多分無理な話なんだろうね。なんにせよ無理せず、才能を自ら潰して終わぬよう周りの方々もサポートしてほしい。

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最近は枕が長いからといって本文はどうでもいい訳でもないのですが、つい写真に頼ってしまうという。散歩の続き。

過去に撮った写真を見ていると、無意識なんですが何故か信号機を入れて撮ってしまうクセがある事を今更ながら気づく。信号って昔は電球を使っていて今は全部LEDになったのかな。発光手段やデザインが変わっても、これからこの文明が続く限り「青(緑)・黄・赤」のシグナルは変わらないと思うんですよね。しかも世界基準で。これだけ色々変わる世の中で、信号のシステムって普遍的で凄いって思いません?だから撮ってるって訳でも無いけど。

雁木通りを歩くと「たてよこ書店」っていう古書店があります。空き家になっていた町屋を借りて、若い店主さんが(開業当時は大学生だったような)営むお店ですが、前から気になっているけどなかなか入る勇気がない。

モノクロ・カラーともにPEN-Fのプロファイルを使用。モノクロはプロファイル2(コントラスト高めで粒状性は強)、カラーもプロフェイル2(コダクローム64風らしい)。どちらもデイライトのISO200固定、手ブレ補正は生かしているけど、暗いところで撮ったりすると(わざと)ブレる設定にしております。

コメント (2)
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