平成

閉店10分前に600枚強の注文。しかも今日までしか使えない割引券。

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もはや年末年始って普通の日としか感じないのだけど、年号が変わるってのは、やっぱりちょっと特別感はあるなぁ。だからといって大晦日における紅白みたいな、年号が変わる時の定番番組なんてのがある訳じゃなく、各局手探りだね。

一年という区切りは定期的にやってくるけど、年号という区切りってのはなかなか体験出来る訳じゃない。ただだらだら年月が変わるのを過ごすのではなく、例えば年号のような時代の区切りっていうかそういうのは大事だと思う。

今日で「平成」という時代が括られる訳で、大げさな言い方をすれば人格化したひとつの日本という人生が一旦終焉を迎え、また明日「令和」として復活し、また新たな人生が始まる、って感じがする。

こんな機会だからなのか、陛下の「国民に寄り添う」に関するニュースをネットなどで見て複雑な気持ちになったり。明日から始まる「令和」という人格を育てるのは国民。自然災害や他国の干渉もあるだろうけど、常に国民を祈り続けている存在がいらっしゃる事を忘れてはいけない。

タウン誌

総決算！平成紅白歌合戦第一部を見て改めて思ったのだけど、平成28年度のあの突出したカオスな演出はなんだったのだろうかと。さて第2部見るか。副音声がトークなしとは斬新。

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転勤して地味に面白いのはタウン誌。八戸のときはAmuse、酒田のときは庄内小僧、そして上越はタウン誌出てるんだろうか。

本屋さんに行っても何がタウン誌なのか良くわからなかったけど、先日やっと見つけた。ジャックランドっていうタウン誌。

ちょっと前から知ってたけど、購入したのはやっぱりというかラーメン特集だった。庄内小僧は4ヶ月ごとにラーメン特集だったよなぁ。

載っていた24軒中、一年足らずで12軒制覇してました。タウン誌に載ってるってことは、とりあえず残りのお店も回らないとな。

BS

ちぁあぽんのインスタ見てたらコーチェラの動画出てきて流石身内！と感嘆。にしても日本じゃ考えられない攻めたセトリでしたな、酸欠必至。伝説になるわこりゃ。

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帰宅してTVつけると失礼ながらどの番組も面白く無い。そういう時にはBS。旅番組をちょっと見てBSの番組表確認したらWOWOWでMISIAのライブやってまして、相方もファンということもあって見てみることに。

日本武道館からの生中継だそうですが、音も映像もすでに販売している作品を見ているかのようなレベル。カメラマンさんとかスイッチャーさんとかライブ中継に関わる方がプロ揃いのWOWOWさん流石です。臨場感半端ないわ。

もちろんMISIAの声も凄い、凄過ぎる。ライブのラス前「つつみ込むように」の、あの出だしの高音、生で聞いたら多分泣いちゃうだろうな。後半だというのによく声がキープできるなぁ。フィギュアスケートなら加点されるレベル、さすがプロフェショナル。

貧弱なTVの音を消してアンプ通して2chで聴いてたけど、こういうライブって本格的な5.1ch以上で聞きたいですね。とりあえずサウンドバー買わないとな。ソニーから新しいの出たし。あと武道館って３階席でも近く感じてアットホーム感あるから好き。お三方で生放送してくれないかな。まぁ、生で見たいけど。

一枚

なんか集中力というかマルチタスクが出来なくなってきたというか。もっと昔は一度にいろいろな事が同時進行できたんだけどなぁ。

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後悔

本日休日。

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雨で撮りに行く場所もなく、長岡の某ショッピングモールへ。ついでに電池の切れたセイコーランドマスターサミッター（7K32）を持って行く。モール内のどっかに時計屋さんくらいあるでしょ。と実際行ってみると、電池交換出来るような時計屋さんが無い。代わりにこのモール内に鍵とか靴底とかの修理屋さんが時計の電池交換が出来るらしいので行ってみる。

この時計って気圧計が組み込まれていて、デジタルじゃなく針で気圧を示すというアナログな仕組み。酒田の時はイオン三川の時計屋さんで普通に電池交換してくれたので、どこでもできるんじゃね？と。店員さんキズ見で時計の裏表をジロジロみる。パッキン交換なしの電池交換のみで防水性能は保証できないというのは、イオン三川でもそうだったので了承。

完成したのを取りに行くと、とりあえず時間は合わせたけど、その他の機能設定はできないとのこと。持ってる僕も説明書見ないと設定できないからなぁ。でもイオン三川の時計屋さんは細かい設定もやってくれたけどね、まぁ、それは良いとして。

気圧計のゼロ位置が狂っていたのでアパートに戻って設定、時間も改めてセットしたけど、肝心の気圧計の針が9分位置で止まったまま動かない。何を設定しなおしても動かない。これは壊れたな、壊されたのかもしれないけど。20年位前の時計だからなぁ。せめてちゃんとした時計屋さんに電池交換するべきだった。