クォーターウィンドゥ

本日休日。午前中。酒田市内全域の郵便局に「かもめーるハガキ」が無いので、鶴岡の郵便局に電話かけて在庫確認。急いで買いに行く。というか酒田の郵便局は鶴岡に在庫があるのを何故教えてくれないのだ？

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ここ最近は天気がいいので、通勤含めてミニで移動中。今日の休みも終日ミニ三昧ですが、車のエアコンは頑として入れません。だって、窓全開で走ってる方が気持ち良いじゃない？でもなんだかんだ言っても暑い。Tシャツの背中やらジーンズ全体やら、汗で凄い事になってます。熱中症対策が必要な我が愛車であります。

ということで僕のミニには秘密兵器がありまして、サイド後にあるクォーターウィンドウが開くんです。え。窓が開くのは当たり前じゃないかって？

実は92年にキャブからインジェクションに変わった辺りから、窓が開かない固定式に変わってるんですね。理由はただひとつ、雨漏りとサビ対策。ゴムのウェザーストリップが劣化して縮んじゃう訳で、そこから雨漏りが始まり水が溜まってサビの原因になる。

僕のミニは93年式のインジェクション。超初期型インジェクションの為、見た目はスカットルパネルにある「1.3i」のエンブレム以外、キャブと全く変わりません（今のミニには付いてませんが）。もちろんクォーターウィンドウは開閉式です。これ開いて窓全開すると、風の抜けが宜しいんですね。メンテナンスには気を遣いますが。

本日もスクエア

寝苦しい毎日ですが、今日も「合宿」の夢を見ました。特に大学時代のサークルとかゼミとかの「合宿」って凄く楽しかったです。けどね、就職してからの合宿、特に「ペ◯サス」の合宿、っていうか研修は鬼のようでした。

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一昨日の続き。かなり日も傾いて来た頃に「湯の浜海水浴」へ到着。１７時で無料になった駐車場へ車を停めて、夕日の海岸を撮影。

思えば砂浜の海水浴場での夕日ってのは石狩以来ですなぁ。なんとなく懐かしかったです。















アートフィルターの「トイフォト」ですが、四隅が暗くなるのは狙いとしても、全体的にシャープだと結構興醒めかも。MFにしてピントちょっとずらして撮ってみてはどうだろう。

E-P2のアートフィルターで遊ぼう、の２

冷静に考えれば中華風のテクノってのは、どう聞いてもYMOっぽくなる気がする。

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昨日の続き。笹川流れからの帰り、再び道の駅あつみへ寄って海岸まで下りてみた。













スクエアって制約がある分、面白いね。

E-P2のアートフィルターで遊ぼう

何のトラブルだかわかりませんが、この流出が◯間ジャパンの自演だったら嫌だなぁ。

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本日休日。午前中散髪、１年ぶりの冷やしシャンプー。気持ちええのぅ。午後は、たまにはラーメン以外の美味しいものを、ということで、１３時なので空いてるだろうと安易に向かった「海鮮どんやとびしま」へ到着。「世間は夏休み」なんですねぇ、それに加えて「バスで乗り付けた外国人観光客」。先払いの会計カウンターの前に３０名程が列をなしてまして、素直にその場を離れる訳です。

で、今日のメインイベント「あつみの道の駅で生牡蠣を食べる」へ強制出発。



１４時すぎ。「さしみ定食」＋「生岩牡蠣（２個セット）」を堪能。日本海側の牡蠣は大振りなので１個で十分なんですけど、２個セット。味はですねぇ『あつみ＜象潟』でしょうか。

で。ついでに「笹川流れ」へ足を伸ばします。「道の駅／笹川流れ」に車を停めましてE-P2でパシャパシャと。「スクエア」＋「アートフィルター使いまくり」で冷えきった写欲を鼓舞します。あ、T90も使いましたよ。ご安心あれ、まだ動きます。













こういう非日常的な色調は正統ではなく反則であると判っちゃいるんだけど、面白いので時々つい使ってしまいます。これに頼ってばかりいるのは問題ですけど、たまに使う位ならいいかなぁ、と。

クロスプロセスモード、面白い。ちょっとクセになりそう。

とりあえずのVOICE

ここ二日ばかし、ビールすら呑めない程の体調不良でございました。まさに異常事態。パソコンもTVもろくに見ない二日間でした。でも二日も酒抜くと、ちょっと異質な変な感じ。

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すみませんね。Perfumeの日です。


「ひみつの嵐ちゃん」見ましたよ。１時間ぶち抜きでしたね。やっぱりやったか「イケメン４大要素」。いつにも増して嵐の方々のテンションが高い。いやぁ、判るよ。にしてもその場で「チョコレイトディスコ」のフリを完璧に覚える嵐はすごい。流石。

で、今日はもうひとつ。「Perfume LOCKS!」にて、新曲「VOICE」が初フルコーラスオンエアだったんですね。聞きましたよぉ。ご存知の通り、日産のCMには使われいるのですが、殆ど曲が聞こえないという状態でして。

中華風とは聞いてましたが、本当に中華風。中田ヤスタカ氏とYMOとの接点に関する話は僕が見聞きした限りでは聞いた事が無いのですが、この音作りは「東風」とかあの辺りの世界観を感じますけど。

なにせ聞いたラジオがパソコンの上に置いてある「Tivoli Audio MODEL ONE」というモノラルのラジオでしたので、独特のノスタルジィ感はこれのせいかもしれません。

発売日が待ち遠しいです。