牡丹で有名な長谷寺。行ったのは’06年8月で時期はずれのため残念ながら
牡丹の花は見られなかった。ちなみに牡丹は當(当)麻寺でも見た。當麻寺に
ついては後日アップ予定。
長谷寺は、奈良市の南東約30kmのところに位置する桜井市にある。このため
行く機会がなかなかなかったが、信州旅行の帰路に寄ってみた。
四日市・亀山から名阪国道に乗り、針ICで降りて長谷寺へ向かう。しかしここから
でも15kmほどもある。
長谷寺五重塔は建立が昭和29年とあり、半世紀は過ぎているが古都奈良においては
真新しい。本堂の張り出し舞台から見える姿がいい。
本堂舞台から
間にある木々が色づく紅葉もいいようである。
五重塔入口から
五重塔全体
残念ながら樹木が邪魔してきれいに見えない
五重塔下部
五重塔中央部
長谷寺参道
仁王門(国宝)
仁王門の間から下登廊を見る
下登廊(重文)
本堂と鐘楼(左)
※写真3枚からの合成
愛染堂?
紀貫之 故郷の桜(案内板から)
一茶句碑?
門前の集落から長谷寺を望む
牡丹の花は見られなかった。ちなみに牡丹は當(当)麻寺でも見た。當麻寺に
ついては後日アップ予定。
長谷寺は、奈良市の南東約30kmのところに位置する桜井市にある。このため
行く機会がなかなかなかったが、信州旅行の帰路に寄ってみた。
四日市・亀山から名阪国道に乗り、針ICで降りて長谷寺へ向かう。しかしここから
でも15kmほどもある。
長谷寺五重塔は建立が昭和29年とあり、半世紀は過ぎているが古都奈良においては
真新しい。本堂の張り出し舞台から見える姿がいい。
本堂舞台から
間にある木々が色づく紅葉もいいようである。
五重塔入口から
五重塔全体
残念ながら樹木が邪魔してきれいに見えない
五重塔下部
五重塔中央部
長谷寺参道
仁王門(国宝)
仁王門の間から下登廊を見る
下登廊(重文)
本堂と鐘楼(左)
※写真3枚からの合成
愛染堂?
紀貫之 故郷の桜(案内板から)
一茶句碑?
門前の集落から長谷寺を望む
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