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「遍路双六」久し振りに動いていた。降りだして寒そうなので
　　　　　　　　今日は骨休めとパソコンの前に座ったのだが、後少しでゴール、
　　　　　　　　１周終わりそうだと思うとげんきんなもので歩きたくなった。
　　　　　　　　幸いほとんど止んでいてさっきより暖かくなっている。もう春の
　　　　　　　　雨なんだと思いながら。

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久し振りにそごうへショッピング。忙しく要るものが
　　　　　なかなか買えなかったので時間をかけて揃える。
　　　　　のんびり買い物するゆとりもたまには持ちたいもの。

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「空海と歩く」まず、￥徳島大学総合科学部の高橋晋一氏から
遍路の民俗学 ～なぜ「歩く」のか？～ についてお話を伺いました。
徒遍路50・60歳代と２０歳代が多くその動機・目的がはっきり違うこと。
50・60歳代はまさに人生のさまざまなことを体験し、仕事から離れて
いく年代。深い思いを込めて一心に歩く姿に心打たれました。
11時30分から大学→阿波踊り会館→眉山のコースでかなり厳しい登山。
やはり坂はきついけれど、１昨年の準備コースから僅かですが体力が
ついたような気がします。帰りは同じコースを足を痛めないように気を
つけながら下りてきました。登りは必至で気がつかなかった真っ白な
山茶花の大木を見つけました。静けさの中に引き込まれていくような
神秘的な気持に浸りました。

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近所の I さん宅で２ヶ月に１度ミュージックサロンが開かれる。
　　　　今日はモーツアルト250年目の誕生日。この記念日に因み
　　　　1984年度アカデミー賞８部門受賞作品「アマデウス」を
　　　　大スクリーンで鑑賞しました。20年前の薄れかけた記憶が
　　　　再び蘇った楽しい時間でした。

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ここ2.3日暖かい。思わず距離を伸ばし
　　　　太陽の下を気持ちよく歩く。

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24日 6021 午前歯科医院へ 午後『航標』の校正に集まる。　　

25日 13733　午後文化の森・文書館へ。

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段々寒さが厳しくなってくる。２時過ぎから
　　　　ウォーキングに。帰ってから友達と近くの
　　　　温泉へ。ゆっくり時を過ごす。

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　昨日・今日天気予報に反していい天気に恵まれ
　　　　　１日「航標」新年大会で盛り上がる。帰りにクレメント
　　　　　のケーキセットでおしゃべりに花を咲かせ楽しい日曜日
　　　　　でした。

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「空海と歩く」３回目、トレーニング・歩き方など学んだ後
６キロウォーキング。みんな元気で速い。一生懸命歩いている
つもりだが前と間隔が開いてしまう。南へ１日26キロ、ついて
行けるだろうか？あと１ヶ月　どれだけみんなに近づけるか？

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　今日午後から明日にかけて雪と天気予報で見たが
　　　　　暖かい。急に雲行きが変わらないうちにウォーキング
　　　　　に出る。夕方は何となくせかせか忙しい気分になるが、
　　　　　昼間はのんびりいつものコースから外れ時間も気に
　　　　　ならずゆったりした気分で歩ける。出かけなくて良い
　　　　　日は暖かい昼間歩くことにしよう。

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10時～３時　音訳・点訳奉仕の合同研修会。
夜アスティ徳島でパソコンの勉強会があるので、そのまま
アスティへ行き、課題の練習をする。間で少しウォーキング。
寒さが厳しくなってきている。

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ふたたび レンコン
家の近くまで帰ってきたらちょうど畑で掘られた
レンコンが道路に運び上げられたところでした。　

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17日　無人レンコン売り場

昼過ぎに歩く。道淵・畑の横の無人レンコン売り場。いつも終わ
りましたの札が下がっているのに今日はまだありそう。ふたを開
けてみるときれいなレンコンが入っていた。短いが太めの１節が
100円２本買って歩いたが手のひらで握りきれないので帰るまでに
手が疲れた。

昨夜携帯電話で投稿したがブログに入っていない。しばらくして
もう１度送信。やはり入っていない。届かないときは直ちに携帯
にエラーが来るのだがそれも来ない。昨日の通り送信したら今日
は無事到着。

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１５日 10507
　
　買い物を兼ねリュックをしょってスーパーへ。ちょっと
　と思ったが帰りはかなり重くこたえた。高知行きは荷物
　を預かって頂けるので有り難い。

１６日　 夜 13897
　
　午前中22日の「航標」新年大会の準備に集まる。
　３時ぐらいから寒くなると聞いたので早めにウォーキング。

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農大の　子　豚　

12日　11845
『道標』で「善根宿」を照会された国府のＴさんの案内で
善根宿を訪ねる。底抜けに明るく暖かいご主人。おもてなし
の仕方・十人十色のお遍路さんの側面など伺う。
夕食の後はお遍路さんたちと談笑されるそうだが、中には
余りにも深刻そうな様相に話しかける事も出来ない時もある。
今も元気で生きてくれているだろうかと、顔を曇らせる一瞬も。
お遍路さん並みのお接待を受け有意義な時をいただく。

13日 8457
まだ早いかな～と思いながら農大裏の椿園へ。まだほとんど
固い蕾で咲いているのはほんの数本。残念だったが数百はいる
かと思われる湖の鴨の陣は閲見。一斉に飛び立つときの羽音の
勢はすさまじい。
椿の代わりに農大入り口の飼育場で可愛い豚の赤ちゃんと出会う。
なんて素敵な寝顔でしょう。

14日 7061
『空海・・』講座２回目。鳴門教育大の大石先生から遍路の歴史学、
井内氏からお参りの作法などを学ぶ。
旅行代理店から遍路旅の概略説明を聞き、いよいよ近づいた事を実感。