大泉中央公園で19時45分スタートで実施しました。
あいにくの雨にやられましたが、記録会にむけ、調子をあげてきています。
また、渡邊友梨選手もポイント練習に参加し、足の状態を確認しました。
テスト選手として、陸上競技部練習に参加している葛巻、福島の両選手は、8000ビルドアップ走で後半のペースアップにかなりきつそうではありましたが、くらいついていました。アスリートクラブのまずは、テスト選手をねらう千葉、斉藤選手にもいい刺激になっているとおもいます。
ここ最近、スピード強化を狙い、メニューも一一気かえてきた佐藤予有子選手が確実に成果をあげつつあります。
昨日は、1000+5000ペース走。1000でおいこみ、ペース走ではしりのなかで疲労をぬく練習でしたが、狙いどおりに、1000では、自己ベストとなる3分21秒。そのあとの5000は4分ペースがかなり楽にいけたようで、スピードになれてきたようです。競技会は自信をもって挑んでほしいとおもいます。
斉藤選手は、自力があるだけあり、ポイント練習のたびに走りが回復してきていて、千葉選手と、いい練習ができています。
吉山選手は、実力差からかなりメニューはきついとは思いますが、斉藤、千葉選手にくらいついています。
あいにくの雨にやられましたが、記録会にむけ、調子をあげてきています。
また、渡邊友梨選手もポイント練習に参加し、足の状態を確認しました。
テスト選手として、陸上競技部練習に参加している葛巻、福島の両選手は、8000ビルドアップ走で後半のペースアップにかなりきつそうではありましたが、くらいついていました。アスリートクラブのまずは、テスト選手をねらう千葉、斉藤選手にもいい刺激になっているとおもいます。
ここ最近、スピード強化を狙い、メニューも一一気かえてきた佐藤予有子選手が確実に成果をあげつつあります。
昨日は、1000+5000ペース走。1000でおいこみ、ペース走ではしりのなかで疲労をぬく練習でしたが、狙いどおりに、1000では、自己ベストとなる3分21秒。そのあとの5000は4分ペースがかなり楽にいけたようで、スピードになれてきたようです。競技会は自信をもって挑んでほしいとおもいます。
斉藤選手は、自力があるだけあり、ポイント練習のたびに走りが回復してきていて、千葉選手と、いい練習ができています。
吉山選手は、実力差からかなりメニューはきついとは思いますが、斉藤、千葉選手にくらいついています。