アスリートクラブ(コモディイイダ)ブログ

秋は日体大長距離競技会からスタート

haru記vol.45

2018-07-31 21:43:04 | のだはるか

こんばんは。野田です!

五郎ちゃん、山田くん優勝おめでとう👏✨✨✨

 

今日は休日でしたので、

病院に経過を検査しに行きました。

結果は骨も形成されつつ経過良好✨✨✨

少しずつ段階を上げていけそうです!!

しかし、大事なのはここから。。。

しっかり身体と向き合って段階を踏んでいきたいと思います!!

 

その後Rbodyへ!!

トレーナーさんたちに足の状態を報告すると喜んで下さり、とても嬉しく思いました。😊😊😊

頑張るぞ💪💪💪

 

帰りにニューシューズ選びへ!!

ここ6年間位jog用はASICSのニューヨークをリピートしていましたが、色々足入れをしてみて久しぶりにmizunoを選びました!

mizunoのウェーブライダーです!

ニュートラルの方が今はしっくりくる感覚でしたので、

試してみたいと思います。

よく「jogシューズ重くない?!」と驚かれますが、

jog用はいつも軽さよりも安定感で選んでいます。

ちなみに川内選手もjogはニューヨークだそうです。

そして、普段履き用シューズも購入しました!

ちなみに普段用でサンダルは絶対履きません。ヒールも基本的には履きません。

おしゃれで可愛いパンプスも履きたいですが

足に優しいが一番大切!!!

 

最近為末さんの「走りながら考える」

を読みました。

大学の恩師が400mH出身ということもあり、

400mHは尊敬する種目のひとつでもあり、為末さんの考え方には昔から心惹かれるものがありました。

著書はきちんと読んだことがなかったので、

色々と現状打破のヒントがあると思い読んでみました。

読んでみて、やはり心に染み込んできました。

「アスリートは死に向かって走っている」

哲学めいている部分もありますが、

しっくりくる表現だなと思いました。

最終的に向かう先にはこの一文だと私は思います。

ひとつのものと向き合い続けることの中でしか得られない大切なものを教えてくれる日々。

その日々を大事に生きるということを考えました。

 

先日ブログに紹介したよい種をまくという話と同じ「苦しいときこそ種をまけ」という文章もありました。

自分の思いとリンクする部分もあり、陸上競技と向き合うことの苦しさと楽しさを改めて考えることが出来ました。

 

それではまた。


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