2月6日(土曜日)
雪も解けだし、畑の土も顔をだしました。
昨年の12月頃に「べんり菜」(アブラナ科)と言う野菜の種を畝を作り、雪を降る事を想定し蒔きました。
寒さしのぎ芽を出すのには、防寒が必要です、種を蒔くと同時にマルチ・藁(わら)等を被せ、トンネル支持棒に不職布を被せ、芽が出るを待ちました。
ついに芽が出て隠居じじいは
嬉しいですじゃ・・(^_^)v
藁(わら)の隙間から芽が・・(◎_◎;)
「べんり菜」は小松菜とチンゲン菜のあいのこ葉物野菜、カロチン・鉄分・ビタミンCな豊富に含まれいる。
上手に栽培すれば年中収穫ができる非常にべんりな野菜です。おしたし、漬物、和え物、炒め物、汁の実に適しています。
隠居じじいのは、ビザの正面に乗せて焼くとか、豚肉の醬油炒めが好きですじゃ・・(^_^)v
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