2月7日(日曜日)
立春とは言え、まだまだ寒い季節でこの先、雪が降る確率が高い北国(信濃の国)長野市ですが、春に向けてリンゴ農家では、リンゴの木の剪定が始まっています。
隠居じじいも、菜園での
農機具の点検や畑の整備など、
忙しくなりそうです・・(◎_◎;)
今日は、骨董品の紹介です。
「染付牡丹唐草文鶴首徳利」
大きさ=高さ約23cmX同周り13cm
↓の写真の底には窯印の唐草文が入っています。
↓の写真の牡丹と唐草がマッチして綺麗です。
全体的に「呉須」(焼物の染付に使う、コバルト化合物(青色)を含む鉱物の名前)の青色の輝きが魅力的です。・・(^_-)
唐草文様の「風呂敷(ふろしき)」は奈良時代からあったとされ、染付の唐草文様は江戸時代(元禄)かあたりだそうです。
隠居じじいは・・・
この「呉須」の色が好きですじゃ・( ◠‿◠ )
早く菜園の農作業をしたくてムズムズしている
隠居じじいでした。・・(;^ω^)
ブログにご訪問していただき
有難う御座いました。
感謝申し上げます・・(^^♪・(^_-)-☆
★上記の徳利はいつの
時代の物かは不明です・・(◎_◎;)