10月11日（月曜日）二黒 友引
本来は、今日旗日ですが、オリンピックの振り替え休日の変更で普通の日のなっています。隠居じじいの女房なんては、それを忘れていて休みだと騒いていましたが、今日は普通の日と気づきがっかりしていました。Wwww
秋キャベツが球になりつつあります。「其一～其二」までキャベツの成長をご紹介しました。今日は「其三」のキャベツの「試し取り」です。
【キャベツ】アブラナ科
「其一（8月20日）」に植え付けて、今日で約53日に立ちいよいよ試し取りの時期になって来ました。・・(>_<)
まだ、キャベツの根が付いている内は、キャベツが成長しているか分かりませんから根元を切り重さと、中身が固まっているか確認のため収穫してみました。・・(^_-)
やはりキャベツを割って見てたら中身がカスカスで固まっていませんでした。まだ少し早かったようです。・・残念です。(;^ω^)
後、一週間以上、据え置いてから収穫です。・・(◎_◎;)
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本日の【TOPIX】はありません。(◎_◎;)
10月10日（日曜日）三碧 先勝
体育の日
隠居じじいの近くに柿の木があって、毎年甘～い味がする柿がとれます。毎年おすそ分けして頂いています。（ ＾ω＾）・・・(^^♪
秋の味覚といいますが、柿が実るともうすぐに寒い冬がやってきますね.・・・・・・・(>_<)
【柿】カキノキ科
柿が赤くなると、医者が青くなる！！
昔のことわざにあるように、色づいた栄養ある柿を食べるようになると、病人がたちまち少なくなってしまうから、医者は大変困ったという意味です。
日本の秋の代表的なフルーツである柿は、古い栽培暦を持つ世界に誇れる果実です。”KaKi"という言葉は万国共通で、学名も（デォオスピロス・カキ）といい、”神から与えられた食べ物”という意味があるほどだそうです。・(@_@)
柿が」いつごろから存在したかについての根拠となる資料はありませんが、一説には、氷河期に終った後に中国から度来したと考えられています。
縄文、弥生時代の遺跡からは種が出土していますが、時代が新しくなと共にその量は増えています。つまり大陸文化が渡来して、広がると共に普及していったのだと思われているそうです。・・(^_-)
実は、生果の柿は、もともとは全て渋～い「渋柿」だったんです。その渋柿から突然変異で「甘柿」が生まれたそうです。・・(゜o゜)
甘柿は、世界でもあまり例がなく、日本独特のものと云って良いかも知れないそうです。・・(^_-)
柿は美味しいから、酒のツマミにもなりますし、子供の頃よくおやつに食べました。・・・(^^)/
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今日の【TOPIX】はありません。(>_<)
10月9日（土曜日）四縁 赤口
「青首大根」が育っていて、土正面がら顔を出し始めました。よく大根を収穫して包丁でサクッと割って見ると、穴「す」が入って食べられない思って捨ててしまう事があります。せっかく作った大根が、「す」が入るのはなぜでしょうか？？・・・(;^ω^)
成長した青首大根を紹介しながら、調べて見ました。・・・(@_@)
【青首大根】アブラナ科
青首大根を種まきをして約半年位になり、やっとここまで育て上げました。もう少しで収穫ができそうです。収穫が楽しみです・・(^_-)
せっかく栽培した大根が不調にならなおようにしたいですね。・・(^^)/
では、どうして大根に「す」が入る原因になるのでしょう？
それは、ただ一つ「水分不足」だそうです。・・(゜o゜)
なぜ水分不足になってしまうのかと言うと、いくつかのパターンがあるそうです。「収穫前」と「収穫後」に分けて考えることが出来るそうです。
１、収穫が遅れた。
２、大根が急激に成長した。
３、土が高温にさらされた。
４葉を付けたまま保存しておいた。
①～③が収穫前に、④が収穫後に「す」が入ってしまう原因であると考えられると説明しています。
隠居じじいも何度か「す」が入った大根を育てた事がありましたが、これを見ると本当にガッカリするんですよね。・・(T_T)
今年も暑い日が続いていますが、水分不足はどうでしょうか。「す」が出来ないように祈るばかりです。（ ＾ω＾）・・・(゜o゜)
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今日は【TOPIX】は御座いません。(>_<)
10月8月(金曜日）五黄 大安
菜園近くに、黄金に輝くリンゴ畑に鈴なりになっている「シナノゴールド」長野県の特産「リンゴ三兄弟」一つ「シナノゴールド」が育っています。
これがまた美味しいのです。・・(^_^)v
【りんご・シナノゴールド】バラ科
シナノゴールドは、長野県果樹試験場が1983年に交配したゴールデンデリシャスと千秋の組み合わせから選抜・育成したリンゴであり、1999年の品種登録された。外見が鮮やかな黄色をしている。「秋映・シナノスイート」とともに長野県のオリジナルリンゴ「リンゴ三兄弟」（秋映・シナノスイート・シナノゴールド）の三男又は三女の「シナノゴールド」です。・・・( ◠‿◠ )
シナノゴールドの特徴！！
果実の大きさ350g程度と大きく、表皮は黄緑から熟すと黄色が強くなってきます。・・(^^♪
果汁が多く、糖度が14～15％程にもなりますが酸味がしっかりと支え、甘みと酸味のバランスがとても良いリンゴです。また、このリンゴは果肉がやや硬めで、加熱調理しても崩れにくいのでお菓子用としても適しています。・・・・(^^)/
隠居じじいは、リンゴが食べ残ると、1/4カットして煮て食べます。リンゴを煮るのには、砂糖などは一切入れません。リンゴの甘さで十分に甘いです。
隠居じじは、毎朝食パン一枚の食事ですので、煮たリンゴを乗せて食べています。これがとても好きな食べ方ですね。（ ＾ω＾）・・・(^^♪
勿論！！生のシナノゴールドも大すきです。・( ◠‿◠ )
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【ＴÖＰⅠＸ】
「生ガトーショコラ」
けしてローソンの回し者ではありませんが、隠居じじいは、結構な甘党で甘い物には目がないのです。・・・( ◠‿◠ )
先日ローソンで新発売と聞き、買い求め食べてみました。パリパリのチョコソースがとても美味しいです。またクリームが中に入っていて、生ガトーショコラが楽しめます。
食べちゃった後で後悔しました。食べるのが夢中で、現物の写真を撮れませんでした。・・・・・(T_T)
10月7日（木曜日）六白 仏滅
一番、で紹介したように、「ニンニク、（ここのブログでは信濃ニンニク六粒と呼んでいます）」の芽がでました。まだ可愛い芽ですが隠居じじいにとっては
待ちに待ったので嬉しいですね。・・・・・(^_-)
【ニンニク】（信濃ニンニク六粒）ヒガンバナ科
ニンニク、蒜、大蒜、大蒜、忍辱、学名：Allum sativumはヒガンバナ科ネギ属の多年草で、球根、（鱗芽）を香辛料として用いる。かつてクオロンキスト体系による分類では、ユリ科に属していた。・・(@_@)
現在の分類（APG体系）「1980年公表」では、にんにくはヒガンバナ科ネギ属とされています。・・(^^♪
ヒガンバナ科の野菜には、玉ねぎ、ネギ、ニラ、ニンニク、ワケギ、ラッキョウなどはある。
ニンニクは、皆様もご存で、疲労回復や滋養強壮効果があることで知られる。その歴史は古く、古代エジプトではピラミットを建設する労働者に、スタナミ源としてニンニクが支給さてたといいます。
隠居じじいも健康のためニンニクを食べて、家庭菜園を頑張って行きたいと思っています。・・(; ･`д･´)
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【ＴOＰⅠＸ】
「金木犀」モクセイ科
隠居じじいの庭に金木犀に花が咲き乱れて香りが漂っています。綺麗いな花で年一度の花香りを待ち望んでいました。・・(^^♪
