赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

1 安佐北ノルディック・ウォーク334  今回は体験会参加者と合同で

2023-11-10 | 日記

2023.10.28(金)
9:33
今回は 金曜日の「ノルディック・ウォーク」の日です また今回は会場を利用させて頂いている「安佐北SC」主催の「ノルディック・ウォーク体験会」と一緒にとなったようです 多くの参加者があるとやはりか活力が増しますね 合同として始まります




9:41
先ずは 準備体操から始まります



9:44
体験会に参加される方々は ノルディック・ウォークは初めての経験の様で 指導者からレクチャーを受けてからのスタートとされるようです



9:44
よって 従来からの参加者達は お先にスタートします




コメント

2 安佐北ノルディック・ウォーク334  橋を渡って「ヘリの基地」へと」

2023-11-10 | 日記

9:50
安佐北SCの正面の掲揚台や花壇などを眺めながら 北口ゲートへと向かい 主要な車道へと出て来ています 街路樹も様々な色合いになっていますね



9:51
いろいろな色彩ですが 皆同一の種類のようですが どうして色合いが異なるのでしょうかね



9:52
今日のコースは 「根谷川橋」を渡って右岸道路から 太田川の本流との合流点にある「へリポート基地」へと向います




9:52
橋上から川を見ていますが 今日は特に水量が少なくて 一部では全く川の流れがない場所も見えていました



コメント

3 安佐北ノルディック・ウォーク334  護岸下から

2023-11-10 | 日記

10:00
根谷川右岸の護岸道路を 「ヘリ基地」へと向かっているところです 護岸法面の除草も数日前に終わっていますが もうその跡に青い芽が見え始めていますね



10:00
後発となった ノルディックウォーク体験会に参加されたご一行様が 後位から同一コースへと向かって来ていますね





10:04
「赤帽さん」は 今回も護岸の高水敷へと下って来ました 下部から皆さんのウォーク姿を捉えたものです



コメント

4 安佐北ノルディック・ウォーク334  休憩後のウォーク継続で

2023-11-10 | 日記
10:04
同じく 後発組の姿を捉えたものです



10:06
2本の河川が合流する先端地の階段から護岸上へと上がって行きます この場が「ヘリ」の離発着のマークがある場所になっています




10:11
この場で5分間の休憩を行い 今度は太田川の本流沿いに 上流域へとウォークを続けて行きます




10:16
休憩後のウォークにあっては 後続組の皆さんも一緒になって ウォークの継続となっています もうすっかりなじまれているようですね





10:19
護岸の途中から階段を下って 更に平地でのウォークを継続します
この時 先方の鉄橋をJR電車が逆方向から通って行きました



コメント

5 安佐北ノルディック・ウォーク334(終了) 今回は記録なしに

2023-11-10 | 日記



10:24
今度は 「友廣神社」へと来ました 祭りの時期ですね 立派な「のぼり」が多数立っていました この光景に出合うのは初めての経験となりました



10:26
この神社の境内にても 同様に5分間の休憩を終え 帰途へと向かうウォーキングの再開です 境内に落下していた「ギンナン」なども落葉と共にきれいに整理されていて 綺麗な庭になっていました



10:40
スタート地点の 「安佐北SC」の近くの主要な道路まで帰って来ました やはり街路樹の紅葉には目が行きますね




10:46
長い期間 スポーツセンターのプール部分の外壁の補修のため フェンスが張り巡らせてありましたが その工事も終わりに近くなったのでしょう 取り外されていてスッキリとした外観になって来ましたね
また周囲の外周フェンスには 近く開催される 「可部連山トレイルラン」の案内がみられました 




10:49
今回のウォークは 体験会参加の皆さんとの合同でとなり 総数16名と多くの方々とウォークなりました 今後ともウォークを継続されることになれば 毎週金曜日の9:30から実施していますので 是非ご参加下さいとPRしながらの ストレッチ体操になっています
ここで 通常は歩行経路などの記録をアップするところですが 今回はスマホをセットするのを失念してしまい 歩行数と共に記録はありませんでした 失礼しました

(以上で 「ノルディックウォーク334」関係は 終了です)



コメント