昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

好きじゃけん 広島の島 上・下蒲刈島と呉・江田島 めぐる5日間 13回目 下蒲刈島

2022-03-26 04:00:00 | 35瀬戸内海・広島県・蒲刈群島
夕食の続きです。エビは、跳ね回っていました。












(夕食の続き)

翌日、民宿の前の港からチャーター船に乗るため、待っていると入港してきました。




(チャーター船)

チャーター船が接岸したので、乗り込みました。




(チャーター船に乗り込み)
(写真撮影:2006.01)
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好きじゃけん 広島の島 上・下蒲刈島と呉・江田島 めぐる5日間 12回目 下蒲刈島

2022-03-25 04:00:00 | 35瀬戸内海・広島県・蒲刈群島
宿へ向かいました。四国の高縄半島が見えました。


(四国の高縄半島)

観松園の横を通りました。


(観松園)

夕日がきれいに沈みました。






(夕日が)

今日、宿泊の民宿に着きました。


(宿泊の民宿)

漁師の主人が獲った新鮮地魚をたっぷり使った海鮮料理が出てきました。参加者全員でも食べきれませんでした。枚数が多いですが、明日にも投稿します。








(夕食の海鮮料理)
(写真撮影:2006.01)
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好きじゃけん 広島の島 上・下蒲刈島と呉・江田島 めぐる5日間 11回目 下蒲刈島

2022-03-24 04:00:00 | 35瀬戸内海・広島県・蒲刈群島
赤い屋根の神社がありました。


(赤い屋根の神社)

三之瀬港です。


(三之瀬港)

福島正則が幕命により本陣を設ける際、船着きの便をはかって永雁木を築いた。福島雁木と言われているようです。




(福島雁木)

三之瀬御本陣美術館です。独立美術協会の重鎮として活躍した須田国太郎の作品、また1920年代からの日本美術の作家の作品を展示されています。


(三之瀬御本陣美術館)

お祭り用のような船がありました。


(お祭り用のような船)

侍屋敷があり、内部を見学しました。






(侍屋敷)

下蒲刈の見物は終わり、案内人さんが見送ってくれました。


(案内人さん)
(写真撮影:2006.01)
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好きじゃけん 広島の島 上・下蒲刈島と呉・江田島 めぐる5日間 10回目 下蒲刈島

2022-03-23 04:00:00 | 35瀬戸内海・広島県・蒲刈群島
その先にあるのは、「あかりの館」です。世界の珍しいランプがたくさん展示されています。




(「あかりの館」)

その先にあるのが、「(復元)蒲刈島御番所」です。警護のための弓矢や鉄砲などが展示されています。




(「(復元)蒲刈島御番所」)

高札が掲げられていました。


(高札が)

観賞用の庭園も造られていました。


(観賞用の庭園)

土塀沿いに散策に続けました。


(土塀沿いに散策)

蘭島閣美術館がありました。日本建築の美しさを追求した総ヒノキ造りの美術館で、横山大観などの日本を代表する作家の作品や海や松など瀬戸内海の美を描いたものなどを収蔵展示しています。




(蘭島閣美術館)

大きな石の常夜灯がありました。


(大きな石の常夜灯)
(写真撮影:2006.01)
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好きじゃけん 広島の島 上・下蒲刈島と呉・江田島 めぐる5日間 9回目 下蒲刈島

2022-03-22 04:00:00 | 35瀬戸内海・広島県・蒲刈群島
御馳走一番館の屋根は、石置き屋根です。


(石置き屋根)

軒は、栗の木で造られているとのことでした。




(軒は、栗の木)

庭も立派ですね。


(庭)

庭には、つくばいもありました。


(つくばい)

御馳走一番館の外に出るとがっしりとした建造物ですね。






(御馳走一番館)

松濤園の散策を続けました。松がたくさん植えられていました。




(松濤園の散策)
(写真撮影:2006.01)
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