笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２７回目 高島

「高須」は左方向という案内板がありました。


(「高須」は左方向という案内板)

散策をしていると２本の石柱のある祠がありました。


(２本の石柱のある祠)

集落が見えてきました。


(集落が)

２階建ての建物がありました。「デイサービス真奈井」と書かれていました。


(「デイサービス真奈井」)

海岸線の防波堤にたくさんの漁網が干されていました。




(たくさんの漁網)

２つの祠がありました。


(２つの祠)

その後ろに石柱があり、「御亀大明神」と彫られていました。


(「御亀大明神」)

その横に大きな石の上に祠がありました。「御亀大明神」は、このことのようですね。


(大きな石の上に祠)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２６回目 高島

民宿ゾーンを歩いていると「民宿竹の浜」がありました。


(民宿竹の浜)

ここにも民宿がありましたが、名前が分かりませんでした。


(ここにも民宿)

民宿高島荘がありました。


(民宿高島荘)

港へ戻ってきました。


(港へ)

途中、石仏がありました。




(石仏)

港にある待合室に戻ってきて、前泊したイルドールで作ってもらった弁当を食べました。




(弁当を)

昼食後、少し休憩して、島の左側の散策に出向きました。鉄塔がありました。その横に消防分団の消防機庫がありました。




(消防分団の消防機庫)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２５回目 高島

そこから島影が見られました。「稲積島」でしょうか。


(「稲積島」)

下を見ると大きな祠が見られました。


(大きな祠)

下に降りていくと祠の上に「子妊石」が見られました。


(祠の上に「子妊石」が)

祠の中を見るとうまく写真が撮れていませんが、大きな男性のシンボルがありました。


(大きな男性のシンボル)

祠の上を見ると「幸精龍王神」と書かれていました。


(幸精龍王神)

その横に「幸精龍王神　建立にあたって」という説明板がありました。


(「幸精龍王神　建立にあたって」という説明板)

「幸精龍王神」を後にして、島の裏側へ向かいました。途中に石仏がありました。


(石仏)

「和風ペンション正宗」への行先掲示板があり、その方向へ向かいました。


(「和風ペンション正宗」への行先掲示板)

休憩所のようなところがあり、少し休憩しました。


(少し休憩)

近くにペンションがありました。ここに来る途中で見た看板の「和風ペンション正宗」です。


(「和風ペンション正宗」)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２４回目 高島

先に行くと「子はらみ石」の看板と大きな石が見えてきました。


(「子はらみ石」の看板と大きな石)

「子はらみ石」に近づきました。


(「子はらみ石」に)

「孫姫石」と書かれた行先版が見られましたが、よく分かりませんでした。


(「孫姫石」と書かれた行先版)

大きい石のところに「新生産道」と明示されていました。


(「新生産道」)

岩の下を潜っていきました。


(岩の下を潜って)

その先に岩がありました。「達磨石」と書かれていました。


(「達磨石」と)

先に行くと大きな石があり、「子妊石」という説明板がありました。「子妊石」については、色々な書き方がありますね。




(「子妊石」)

ここにも「子妊石」との説明板が見られました。


(「子妊石」との説明板)

これが「子妊石」のようですね。


(「子妊石」)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２３回目 高島

坂道を上って行くと「こはらみ石」、「子妊石」と書かれた案内板があり、右に曲がっていきました。


(「こはらみ石」、「子妊石」と書かれた案内板)

右折すると少し幅がある階段になっていました。




(少し幅がある階段)

階段を登っていると途中に、「亀石」はこちらという案内板がありました。


(「亀石」はこちらという案内板)

その横に石があったので、これかと思いましたが、違うようで、先に歩いて行きました。


(その横に石が)

先に行くと亀石らしい石が見えました。


(亀石らしい石)

近くに説明板があり、「この位置からご覧ください。……」と書かれていました。


(近くに説明板)

少し近づき、眺めると亀のように見えました。


(亀のように)

反対側からも眺めました。案内板に書かれていた「亀の頭は男神様……」のように見えました。


(「亀の頭は男神様……」)

その先に「子妊石案内板」がありました。




(「子妊石案内板」)
(写真撮影:2020.08)