笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２２回目 高島

その横に丸い石があり、金比羅と彫られていました。


(金比羅)

港の向こうにリゾートペンションのカーサ・タケダが見られました。


(リゾートペンションのカーサ・タケダ)

民宿村の方へ向かおうと思いましたが、工事中でダメでしたので、真っ直ぐ散策を続けました。


(真っ直ぐ散策を)

白いユリが咲いていました。


(白いユリ)

坂道を上っていきました。


(坂道を)

面白いことが書かれたペンションの看板がありました。


(ペンションの看板)

坂道を上って行きました。


(坂道を)

小さな石の祠がありました。


(小さな石の祠)

振返ると港が見えました。


(振返ると港が)

更に、坂道を上って行きました。


(更に、坂道を)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２１回目 高島

小飛島、大飛島を経由して、高島へ近づきました。


(高島へ)

高島に上陸しました。


(高島に上陸)

早速、神武天皇と水の精マーナが出迎えてくれました。(笑)


(神武天皇と水の精マーナ)

大きな建物がありました。切符売場と待合室になっていました。


(切符売場と待合室)

切符売場に入り、帰りの船の時間を確認しました。ついでに荷物も置かせてもらいました。


(切符売場)

外に出ると「神話と遺跡の島　高島案内板」と書かれた大きな高島の案内板がありました。


(大きな高島の案内板)

散策を開始し始めるとプラスチックの箱の前にお酒が置かれていました。何でしょうか。


(ラスチックの箱の前にお酒が)

ここに、神武天皇の顔出しパネルがありました。


(神武天皇の顔出しパネル)

八咫鴉(やたがらす)が鯛を持った可愛い絵が描かれていました。


(八咫鴉(やたがらす)が鯛を持った可愛い絵)

高島散策を開始し、右の方へまず、向かいました。祠がありました。




(祠)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 ２０回目 六島、高島へ

散策を続けていると可愛いウキプラがありました。




(可愛いウキプラ)

更に散策を続けました。




(散策を)

時間近くなってきたので、戻っていると妙音院の前に石仏があり、それを覗くようにネコがいました。




(妙音院の前に石仏)

島の備蓄庫もありました。


(島の備蓄庫)

六島の前浦港を離れていきました。


(前浦港を)

魚釣りに行かれるのでしょうか。


(魚釣りに)

六島灯台が遠くに見られました。


(六島灯台)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 １９回目 六島

六島に渡島し、散策を始めると目の前にお墓群がありました。






(お墓群)

その奥に大きな建物が見られました。六島公民館です。


(六島公民館)

まず、出向いたのは、六島に来ると買いに出かけたのは、ひふみちゃん天然ひじきを買いに行きました。普通のひじきと少し違っていて、バラバラでなく、房のままになっています。






(ひふみちゃん天然ひじき)

宿で飲んだ六島ビールを造られているところに行きましたが、不在でした。残念。




(六島ビールを造られているところ)

少し六島を散策しました。２つの祠と石灯篭がありました。


(２つの祠と石灯篭)
(写真撮影:2020.08)

笠岡諸島で、知合いと待ち合わせて、島を散策 ３日間 １８回目 六島

湛江です。


(湛江)

港近くの上の方に大きな建物が見られました。


(大きな建物)

次の港、前浦港へ向かいました。


(前浦港へ)

前浦港に近づきました。


(前浦港に)

大きなクルーザーが陸揚げされていました。


(大きなクルーザーが陸揚げ)

お寺、妙音院が見られました。


(妙音院)

前浦港に入ってきました。


(前浦港に)

下船し、六島に上陸しました。プラウキの下に「おかえり」と書かれていました。島では、このように書かれているところが多いですね。帰る時には、「行ってらっしゃい」とも書かれていますね。帰りの定期船まで、30分くらいしかなく、慌てての散策になりました。


(六島に上陸)

たくさんのプラウキが置かれていました。


(たくさんのプラウキ)

その先に白い建物がありました。定期船の待合所と六島診療所です。


(定期船の待合所と六島診療所)
(写真撮影:2020.08)