昨年の秋に、私の妹の家から、妻が貰って来た枝を鉢に挿したところ、冬を越し芽が出て葉が出てきた。摘まんできた枝はほんの数センチだった。
名前が分からなかったので、調べたところペペロミア・アングラータだ。多肉植物とのこと。
葉に特徴があるようで、濃い緑色と葉脈がスイカのようにも見える。触ってみると植物図鑑に書いてあるように、多肉植物というより、質感がプラスチックのように固い。造花かと思うくらいだ。通常は玄関の窓辺に置いている。しかし、葉の大きさは1~2cmほどなので、先日作ったカウンター・テーブルに置いてもいいかなと思い持ってきた。
すでにカウンターには、妻がツルニチニチソウとラベンダーを5cmに満たない小さな花瓶にさしてあった。その隣に置いてみた。
良いバランスだなと観賞しながら、ペペロミア・アングラータについて、育て方のサイトを閲覧した。湿気や蒸し暑さに弱いので、風通しのよいとこがよいとのこと。水のやりすぎにも注意とのこと。寒さにも弱いという。よくも、冬を越したものだと思う。わが家の冬はマイナスの日々が続くことが多く、植物を育てるのには気を使う。
観賞するにはカウンター・テーブルの方が似合うが、風通しが良くなさそう。環境が悪いと葉がボロボロと落ちてしまうという。観賞し終わったら、また窓辺に戻してあげよう。
名前が分からなかったので、調べたところペペロミア・アングラータだ。多肉植物とのこと。
葉に特徴があるようで、濃い緑色と葉脈がスイカのようにも見える。触ってみると植物図鑑に書いてあるように、多肉植物というより、質感がプラスチックのように固い。造花かと思うくらいだ。通常は玄関の窓辺に置いている。しかし、葉の大きさは1~2cmほどなので、先日作ったカウンター・テーブルに置いてもいいかなと思い持ってきた。
すでにカウンターには、妻がツルニチニチソウとラベンダーを5cmに満たない小さな花瓶にさしてあった。その隣に置いてみた。
良いバランスだなと観賞しながら、ペペロミア・アングラータについて、育て方のサイトを閲覧した。湿気や蒸し暑さに弱いので、風通しのよいとこがよいとのこと。水のやりすぎにも注意とのこと。寒さにも弱いという。よくも、冬を越したものだと思う。わが家の冬はマイナスの日々が続くことが多く、植物を育てるのには気を使う。
観賞するにはカウンター・テーブルの方が似合うが、風通しが良くなさそう。環境が悪いと葉がボロボロと落ちてしまうという。観賞し終わったら、また窓辺に戻してあげよう。
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