入院はせず、湿布と痛み止めと固定バンドを巻いて自宅で安静に療養です。
いよいよ介護の始まりですか…。
《椿の実》 2007/10/17 昼休み
今朝は、肌寒く、ついに半袖を止め、長袖?と上着を着用して出勤でした。
平地で気温が10度くらいになると、気になりますね・・・
2006年10月14日 星生山南西尾根の紅葉の様子です。
ドウダンが色づきはじめると、山は赤く燃え、晩秋を迎えます。
今週末、来週は、何処へ行きますかね。
では、今日は早寝しますです。
くじゅう連山の帰り、菊池市七城町河川敷のコスモス畑の様子を見てきた。
今年は、残暑が遅くまで続き、コスモスの成育が遅れ、蕾が多い。
一部では開花し、倒伏している箇所もありましたが、満開はこれからです。
河川敷では10月20日、21日のコスモス祭り、コスモスウォークラリーに
向けて河川敷の草刈が行われていました。作業中の方に聞いたところ、
今年は例年と比べ、日照りが続き成長を妨げているのだろうとのことです。
満開はこれから、
『来週は、コスモス祭りがあるので、ぜひ来てください♪』と
丁寧な説明とお誘いを受けました。ありがとうございました。
10月13日、16時20分 菊池市七城町河川敷の様子です。
熊本県コスモス情報のWebはこちらです
10月13日(土曜)6時18分、今水到着 気温10度、少々、肌寒い。6時27分出発、今日は今水登山口より入山し、ガラン台分岐から左にルートを取り、柳ヶ水分岐より岳麓寺コースで大船山を目指す。
柳ヶ水分岐までのコンクリート牧野用道路を過ぎて、間もなく、ブッシュの影から、いきなり黒牛と遭遇。びっくりしました。今水の登山口では、イノシシが餌探しで登山道を掘り散らかし、荒れ放題でしたが、遭遇したのが黒牛で幸いでした。
早朝及び夜の歩行、昼間も注意が必要ですね。
黒牛でびっくりしましたが、避けたブッシュの影でひっそりと咲くウメバチソウを発見して撮影することが出来ました。 ついてました♪
大船山の紅葉は、もう少しで、来週ごろからいよいよ本番でしょうね。
紅葉見物で山頂は登山者が多くなりました。この時期を過ぎたら静かになりますね。
帰途は、東尾根を下り前セリから今水へ向かいますが、久しぶりに御池の淵まで降り立ち御池の様子を見て来ました。
御池の水位は下がり、池の底が透き通って見えましたよ。紅葉の時期の大船山御池は絵になりますね。
しばらく池の淵で佇み、のんびりと下山しました。
《鳥居窪と大船山東尾根》 紅葉はもう少しです。青空がきれいでしたよ。
《岳麓寺コース、展望岩からの眺望と雲海》
《大船山御池の様子》
《今日の大船山山頂》10時18分着 ガスに巻かれました
《山頂の紅葉の様子》
《段原、米窪の遠望》
《紅葉の時期、御池の淵は幻想的ですよ♪》
《ドウダンも色づきました》
《大船山東尾根紅葉確認ポイント》 色づきが遅れていますが、紅葉がきれいな場所です。
《ヤマラッキョウ》
《ウメバチソウ》 ピンボケにならず、よかったです♪
《アキチョウジ》
《センボンヤリ》
《オトコヨウゾメの実》
《実りの秋、キノコ》 入山公碑入り口付近で群生、食べられますかね?
《アケビを収穫♪》 13時40分、今水登山口着
朝夕、ひと雨ごとに涼しくなりました。先週の10月6日土曜日は、
大船山東尾根より入山し、大船山の紅葉の様子を見に行きましたが、
明日も懲りずに、くじゅうへ行ってきます
どのくらい、色づいているのか楽しみです・・・の写真は、2005年10月22日、大船山東尾根登行中に
《鳥居窪の紅葉》 2005年10月22日
このくらい、色づいているといいでんすがね
では、では、寝るべな
11月3日(土) 大牟田・荒尾の近代化遺産と呼ばれる炭鉱関連施設が
特別公開されます。
当日は、大牟田駅東口より無料シャトルバス が
運行されますので、この機会に、ぜひ見学してみてください。
【特別公開される炭鉱関連施設】*見学料:無料(大牟田市石炭産業科学館の常設展示は有料)
①三池炭鉱宮原坑跡 ②三池炭鉱万田坑跡 ③三池港
④旧三池炭鉱専用鉄道電気機関車(炭鉱電車) ⑤大牟田市石炭産業科学館