獏眠さんに添削を受けた
じっとして置き火は熱く灰の下
(添削)
じっとして熾火は熱く胸の中
がんせんさんサイトの川柳入門講座の先週の自由投稿分に、
地元川柳会の今月のお題(明日川柳会)に
「じっと」があったので使ってみた。
添削はなるほどと思う。
「じっと」をつかわなければ?と除いて詠み替えてみた。
自由に読む為の訓練に課題はあるのだろうけれど、
自由な句を扱わない地元川柳会にも、
一度だけ出た大会も課題のみだったのがちょっと不服。
十七文字の制限の上に課題の言葉で制限を受けて窮屈な気がする。
窮屈はどうも性に合わない。素直とは無縁な性格かも。
ぶちぶちと熾き火をいっぱい抱えて猫と居る。
しかし、何をやっても不服が多いなぁ~
じっとして置き火は熱く灰の下
(添削)
じっとして熾火は熱く胸の中
がんせんさんサイトの川柳入門講座の先週の自由投稿分に、
地元川柳会の今月のお題(明日川柳会)に
「じっと」があったので使ってみた。
添削はなるほどと思う。
「じっと」をつかわなければ?と除いて詠み替えてみた。
自由に読む為の訓練に課題はあるのだろうけれど、
自由な句を扱わない地元川柳会にも、
一度だけ出た大会も課題のみだったのがちょっと不服。
十七文字の制限の上に課題の言葉で制限を受けて窮屈な気がする。
窮屈はどうも性に合わない。素直とは無縁な性格かも。
ぶちぶちと熾き火をいっぱい抱えて猫と居る。
しかし、何をやっても不服が多いなぁ~