気の向くままに

終着はいつ、どこでもいい 気の向くままに書き記す

新年初稽古の日

2015-01-06 14:56:43 | 日記

 

 

 新年初稽古の日、見慣れた顔ぶれがそろっていた。10分ほど早くいって準備運動の準備をしたかったのだが、新年のあいさつが個別にあるかもと思って時間丁度に入室した。年末年始の精進のせいか、身体の動きはまずまずだった。昨夜は焼酎一合、今朝は牛乳をコップに一杯と氷砂糖ひとかけら。わが身の燃料は軽四並みである。

稽古終了後は相変わらず、コーヒータイムで株の話に花を咲かせた。

 好発進の稽古始めであった。